エレベーターに閉じ込められてる間、男友達に乳首を弄られ続けて乳首イキしちゃった (Page 4)
「あんっ…」
解放される瞬間にも感じて声が漏れてしまう。
つねられてジンジン疼く乳首を、今度は舌先でペロペロ舐められて、片方の胸はやわやわ揉みしだかれて、アソコが激しく疼いて堪らない。
もうお尻の方までぐしょぐしょに濡れているのが触らなくても分かる。
「んんっ…」
「両方ちゃんと可愛いがってやるから…」
そう言って、今度は反対側をチュウッと吸われて、必死に自分で口元を押さえつけながらひたすら快楽を耐え抜かなければいけない。
気持ち良いのに辛くて、涙がポロポロ溢れてくる。
彰人もさっきより断然興奮してるみたいで、段々とジュプジュプと音を立てながら乳首を吸ったり舌先で弾いたりしてくる。
「ふぁっ…んっ…んんっ…」
口元を押さえながら彰人に乳首を吸われるのを見下ろしていると、挑発的な目に見つめられて強引に手を退けられて口付けられた。
胸を激しく、少し痛い位に揉みしだかれながら、何度も熱く口付けられる。
「もっ…だめっ…んっ…」
唇を重ねて言葉を遮られてから、また睨むように熱く見つめられる。
「こんなにしてるクセに、もっとだろ…?」
そう言いながら乳首を指先で擦られて、もう頭が真っ白になってしまう。
「あっ…んんっ…」
「ホラ、乳首でイケよ」
そう言いながら指で乳首をペチペチ叩かれるのをみせつけられて、もうアソコがキュンキュン疼いて堪らなくなってしまう。
ピンッと乳首を弾かれた瞬間、ビクビクっと身体に電流が走るみたいな感覚に襲われた。
「あっ…ぁっ…」
弄られ過ぎて、乳首でイッちゃった…。
「んんっ…」
なのに、彰人は未だに乳首を捏ねくり回してきて、その度にビクビク身体が反応してしまう。
「梨奈、立って」
そう言って、彰人はグイッと私の両手を引っ張って立ち上がらせると、エレベーターの鏡に手を着かせた。
「あっ…」
後ろから胸を鷲掴まれて、だらしない表情をしている自分が鏡に映し出されて、カァッと身体が熱くなった。
「見ろよ梨奈、乳首こんなに固くなってる」
彰人にそう言われながら、乳首をグリグリ押し潰されて、それから捏ねくり回されてる自分の姿に、興奮して堪らない。
お互い服越しだけど、お尻に押し付けられる彰人のモノもすごく固くて、グイグイ押し付けられて、また力が抜けそうになる。
「あんっ…あっ…」
彰人は乳首を捏ねくりまわしながらたまにキュッと摘んできて、その度に腰がガクガク震える。
「ふぇっ…」
「ホラ、ちゃんと前向けって、鏡見ろよ」
上体がずり落ちてしまうと、胸をグイッと持ち上げられてまた乳首を捏ねくり回される。
「あんっ…あっ…」
彰人の押し付けてくるモノに、腰を揺らしながらお尻を擦り寄せてしまう。
また…イッちゃう…。
今まで読んできた小説の中で一番よかったです!//thanks
ぱる さん 2022年8月21日