エレベーターに閉じ込められてる間、男友達に乳首を弄られ続けて乳首イキしちゃった (Page 3)
ふいに乳首をキュッと摘まれて、身体がビクッと反応してしまう。
「乳首コリコリじゃん…結構興奮してる?」
そう言いながら意地悪く見下ろされて、アソコがキュンキュンと疼くのを感じた。
「ひぁっ…やめてってば…あっ…」
乳首をクリクリと弄られながら、首筋に何度もチュッチュッと音を立てながらキスされて、身体の力が抜けてしまう。
「っ…あっ…あぁんっ…」
指の腹で乳首を転がされながら、泣き混じりに喘ぐのをやめられない。
「…すげー感じてるじゃん。梨奈って乳首弱いの?」
そう意地悪く聞かれて、図星を突かれてカァッと身体が熱くなった。
「やっ…めてっ…あぁっ…!」
キュウッと乳首を優しく摘まれて、視界がチカチカして力が抜けてしまう。
「…彰人っ…はぁっ…」
本当に止めて欲しくて目で訴えると、彰人は意地悪く微笑んで、また乳首を今度は少し強めに摘んだ。
「あっ…!」
膝がガクガクして、耐えられそうにないのに、また焦らしてからキュッと乳首を摘まれて、脚がガクガクして彰人に支えられながらズルズルその場に崩れ落ちてしまった。
「お前…腰抜かす程気持ちいいのかよ…」
壁にぐったりもたれ掛かる私に、彰人は意地悪く笑って迫ってくる。
乳首が痛い位にジンジンと疼いてる。
触れられたら激しく反応してしまうのに、放置されるともどかしくて泣きそうな程切ない。
「ここ、もっと弄ってほしい?」
そう、触れるギリギリのところを指さされて、キュウッと乳首が固くなるのを感じた。
「…うん…」
我慢出来なくてそう返してしまうと、ツンッと指先で突かれて、それだけでビクンッと腰が跳ね上がった。
「…あぁっんっ…!んぐっ…」
「…声流石にデカいって…!扉の向こうに人居るかもしれないだろ?」
そう言って彰人は、手で私の口元を押さえつけてきた。
「んんっ…」
突然の息苦しさにびっくりして思わずもがいてしまう。
だから、やめてって言ったのに…。
こんなところで、ここまで乳首しつこく責められて、もう抑えられないよ…。
そう思って彰人を見つめながらポロポロと泣いてしまうと、口元を押さえつける手を離されて、代わりに深く口付けられた。
「あっ…ふぁあっ…んっ…」
舌を絡められながら乳首を捏ねられて、身体がビクビク反応してしまう。
「ここそんなに好きなんだ?」
乳首をクリクリされながら、興奮気味にそう聞かれて、私は言葉を話す余裕がなくてコクンッと頷いた。
「やべー…エロッ…」
乳首を軽くつねられて、咄嗟に自分の口元を押さえて腰をビクビクのけ反らせた。
「…っ!!」
「痛くされるのも好きなのかよ」
ぎゅうっとつねる力を強められて身を捩ってしまう。
「あっ…あんまり…痛過ぎるのはっ…やだぁっ…」
必死にそう言って彰人を見つめると、ぱっと乳首を離された。
今まで読んできた小説の中で一番よかったです!//thanks
ぱる さん 2022年8月21日