エレベーターに閉じ込められてる間、男友達に乳首を弄られ続けて乳首イキしちゃった (Page 2)
「…なんだ?故障か?」
彰人のそんな言葉に思わずドキッとしてしまう。
…そんな。確かに着かなきゃいいなんて思ってしまったけど…。本当にこんなことが起こるなんて…。
そう思って不安を募らせていると、ポンっと彰人に頭を軽く叩かれた。
「一瞬のトラブルかもしれないし、きっとすぐに動くって。そんな不安な顔するなよ」
そう言われて、彰人の笑顔を見ていたらホッとした。
それから暫く見つめ合ってしまって、ゆっくり彰人の顔が近付いて来るのが分かった。
キスされる。
そう分かったけど目を瞑って、されるがままそっと唇を重ねられるのを受け入れた。
そっと唇が離れて行って、でも一回で終わりにしたくなくて縋るように彰人を見つめてしまうと、また唇を重ねられて、今度は深く舌が入り込んできた。
「んっ…」
予想してなかった深いキスに興奮が募って、自分からも舌を絡めて深く口付け合ってしまうと、服越しに彰人の手が胸に触れてドキッとした。
「あっ…」
こんなところで…。と言う思いが頭を掠めたけど、そのまま抱き寄せられて、壁に押し付けられてしまった。
二人きりのエレベーター内で、キスしながら胸を揉まれて、興奮と快楽で頭がフワフワしてしまう。
彰人の手が下から服の中に入り込んで来て、ブラ越しに胸を荒っぽく揉まれて、彰人も興奮してるのが分かってドキドキする。
だけどこれ以上したら、お互い歯止めが効かなくなってしまう気がして、私は咄嗟に胸を揉む彰人の手を掴んで抵抗した。
「もうっ…ヤバいって…」
そう言って不安気に彰人を見つめた。
「でも梨奈、ここ触って欲しくて堪らなそうだけど?」
そう言いながら彰人はブラの中に指を滑らせて、乳首に指先で軽く触れてきた。
「…ふぁっあっ…」
予想以上に強い快楽が身体を突き抜けて、泣きそうな声が漏れた。
彰人は一瞬ニッと笑みを見せて、私の服を捲り上げた。
「ひぁっ…!」
ブラ越しの胸を丸出しにされて、カァッと身体が熱くなってしまう。
「梨奈は、おっぱいも可愛いんだな」
そう言いながらブラをずり下ろされて、乳首を出されてしまう。
「あっ…」
「もっとよく見せて」
そう言われながら、パチンっとブラのホックを外されてしまった。
丸出しになってる胸を両手で揉みしだかれて、エッチな気持ちが止まらなくなってしまう。
「ちょっ…彰人…ふざけないでっ…ん」
壁に押し付けられて、唇をキスで塞がれながら胸を少し乱暴に弄られて、酔いのせいもあってエッチな気持ちが迫り上がってきた。
「んんっ…あっ…!」
今まで読んできた小説の中で一番よかったです!//thanks
ぱる さん 2022年8月21日