こっそり職場でオナニーしていたら先輩に見つかって、エッチなお仕置きされちゃいました。 (Page 5)
机に突っ伏したまま必死に声を殺していると、突きながらクリトリスに触れられて、ビクンッと身体が跳ねた。
「あっ…そこっ…もうゆるしてぇっ…」
思わず泣き混じりに哀願してしまう。
こんなに激しく突きながら、またクリトリスを弄られたらおかしくなっちゃう。
「口答えするなっ…ちゃんと反省しろ!」
パンッパンッと激しい水音が響いて、奥とクリトリスへの同時に受ける刺激に耐えられず、ビクビクとイッてしまった。
「あっ…んんっ…!」
脚の力が抜けて立っていられないのに、無理矢理お尻を掴んでペニスを打ち付けられて、蜜が床に飛び散る程溢れてしまってる。
「…っ藤本っ…出すぞ…!ちゃんと受け止めろよ…!」
中で先輩のモノがビクビクと痙攣して熱を感じた。
アソコから先輩の出したモノと、自分の蜜が混ざり合ったモノがドプッと溢れて、太ももを伝っていく。
「ふぁっ…あっ…」
気が抜けて膝が崩れ落ちそうになると、お尻を掴まれて無理矢理立たされた。
「誰が終わりだって言った…?」
低い声でそう囁かれて、クリトリスをグチュグチュ擦られた。
「…っ…!!」
またイカされちゃうっ…。
とても立ってられないのに、無理矢理お尻を持ち上げて立たされてる。
「…っあ…!イッ…ちゃうっ…あぁっ!」
ビクビクと激しくイッて力が抜けて、私は立っていられずに床に座り込んでしまった。
「こっそりオナニーなんかしなくても、これからは沢山可愛がってやるよ」
後ろから抱き寄せられて、耳元でそう囁かれた。
こんなにめちゃくちゃにされたのに、その言葉に期待して、またアソコが疼くのを感じた。
Fin.
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