こっそり職場でオナニーしていたら先輩に見つかって、エッチなお仕置きされちゃいました。 (Page 4)

先輩はクリトリスを舐めたり吸ったりしてきて、刺激を受ける度にビクビク腰が跳ねてしまう。

声を出すなって言うのに、意地悪に舌先で強くクリトリスを刺激してきたり、思いっきり吸ってきたりして、我慢の限界で身体がブルブル震えた。

「先輩っ…、イッちゃうっ…」

そう言った瞬間、キュウッと中がキツく締まった。

「…んんっ…!」

ヒクヒク疼くアソコから、トプッと蜜が溢れた。

溢れる蜜が椅子まで濡らしてしまってる。

「こんなに溢れさせて、職場の備品を汚しちゃダメだろ?」

「あぅっ…ごめんなさいっ…あっ…」

先輩が指を一気に二本捻じ込んできて、ビクビクと身体が反応してしまう。
指が出し挿れされる度にジュポッジュポッっと音が響いて、アソコが勝手に先輩の指を締め付けてしまう。

「あっ…やめっ…んっ…」

「どんどん溢れさせて、全然反省してないな?」

先輩はそう言って中の指を動かしながら、親指でクリをいじめてくる。

「んんっ…っ…だめっ…」

「何がダメなんだよ…こんなに締め付けてるクセに」

先輩は意地悪くそう言いながら、クリトリスを刺激しながら中をぐちゃぐちゃに掻き回してくる。

こんなにずっと、クリトリスを弄りっぱなしにされたら耐えられない…。

「んんっ…あぁっ!」

大きい声が漏れてしまって、私はハッとして口元を押さえ付けた。

「声出すなって言ったよな…?なんでそんなに言うこと聞けないんだ?」

厳しい口調でそう言われながら、指を抜かれた。

ビショビショになったクリトリスを指先でペチペチと叩かれて、腰が仰け反ってしまう。

「あぅっ…ごめんなさいっ…あっ…」

叩かれる度に腰が跳ねて、また蜜が溢れてしまうのを感じる。

「またこんなに汚して…お仕置きが必要だな…。後ろ向けよ」

「…はい…」

言われるがままに椅子から立ち上がって、机に手を突いて後ろを向くと、スカートを捲られてお尻を持ち上げられた。

先輩がガチャガチャとベルトを外す音が聞こえて、これから挿れられるんだと分かってしまう。

こんなに何度もイカされて敏感になってるのに、そんなことされたら耐えられるか分からない。

なのに期待して、勝手にアソコがヒクヒクしながら蜜を吐き出し続けている。

先輩は後ろから腰を掴んで、容赦なく奥まで突き上げてきて、私は咄嗟に口元を押さえ付けて机に突っ伏した。

「…っ…!」

激しく突かれて膝がガクガクして、立っているのも必死になってしまう。

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