こっそり職場でオナニーしていたら先輩に見つかって、エッチなお仕置きされちゃいました。 (Page 2)

今まで自分の部屋で、何回も先輩を想像しながら独りでした。

だけど今日は実際にオフィスでしてるからか、いつもより濡れて興奮してる。

「んっ…先輩っ…きもち…」

ヌルヌルのクリトリスを擦りながら、先輩のことを呼ぶと更に興奮が高まって抑えられない。

誰もいないし…、もう少しだけ…。

「クリ、もっといじめて…先輩っ…んっ…」

エッチなセリフを言いながら、クチュクチュといやらしい音を立ててクリトリスを弄る。

「あっ…イきそ…あっ…」

快楽が迫り上がってきて、イキたくて夢中でクリトリスを弄ってしまうと、突然ガラッと扉が開く音がして、心臓が飛び上がった。

「藤本…?何してるんだ?」

扉の前で呆然と立ち尽くす先輩の姿に、頭が真っ白になってしまう。

見られてしまった。

よりにもよって佐野先輩に…。

絶望していると、先輩はカツカツと足音を立てて真っ直ぐこっちへ歩いてきて、私の前で立ち止まった。

なす術なく冷や汗をかいていると、先輩の手が椅子の背もたれに掛けられて、思わずビクッとしてしまった。

「仕事してたんじゃないのか?なんで制服が乱れてるんだ?」

そう言われて、咄嗟に手で襟元を隠した。

捲り上げたスカートは直していたけど、胸元の外れたボタンまで気が回らなかった。

「藤本、オナニーしてたんだろ?バレてるからな」

耳元でそう言われて、カァッと身体が熱くなった。

「違うんですっ…あっ…」

事務椅子を回して先輩の方を向かされてしまう。

スカートの中に手が滑り込んできて、ビクッと身体が反応した。

「こんなにぐしょぐしょにして、何が違うんだ?」

下着の上から割れ目を擦られて、ビクビクと背中が仰け反った。

「ふぁっ…」

思わず声を漏らすと、指が割れ目からクリトリスに滑ってきて、期待で中がキュウッと締め付けられた。

「ここ、いじめてほしいんだろ?」

そう言いながら、下着越しにグニグニとクリトリスを押し潰されて、快楽の強さに思わず身悶えてしまう。

「っ…あっ…」

直接触って、イカせて欲しくて堪らないでいると、スルスルと下着を下ろされてしまった。

膝を持って、脚を強引に広げさせられてビクッとしてしまう。

ぐしょぐしょになったアソコをじっくりと覗かれて、興奮で中がキュンキュン疼いて蜜が止まらない。

「はぁっ…あっ…」

「凄いな。見られてるだけでイキそうじゃないか」

そう言いながらアソコを凝視されて、早く触って欲しくて堪らないでいると、先輩は意地悪く笑った。

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