遠隔ローターのモニターを引き受けた私は、強引で執拗なクリ責めで何度もイかされちゃう (Page 4)

「キッツいなぁ…絡みついてきて、二本で限界」

そう言いながら奥まで入れられた指二本を、意志とは関係なくキュウッと締め付けてしまう。

昴の指が私の中で動いてる興奮と、これからどうされるのか分からない不安と期待でゾクゾクして堪らない。

ふと、昴がスマホを手に取った事に気付いて胸が高鳴った。

「実は、あと一種類振動パターンあるんだよね」

昴は淡々とそう言いながらスマホを操作して、シーツに転がるローターを拾い上げると、ゆっくりクリトリスにあてた。

「ふぁっ…あぁっん…」

上下に強弱を付けて舐められるような振動に、ビクビク腰を退け反らせながら中の指を締め付けてしまう。

「すげー締め付けっ…これ好き?」

すっかり敏感になったクリトリスをローターで震わせながら、中を探るみたいに擦られたり、指をバラバラに動かされて腰を浮かせて感じてしまう。

「あっ好きっ…これっ…あぁっん…あっ」

快楽が限界を超えて涙が溢れる。
無意識に逃げてしまってもローターが追ってきて、一番弱いところを震わせられる度に中がキツくしまる。

「あっ…イクッ、昴っ…イクッ…あぁっ!」

蜜が溢れて、グチュグチュと卑猥な水音がずっと響いてる。

真剣に見つめてくる昴の目線に興奮が高まって、一番激しくイッてしまった。

「はぁっ…あっ…ん…」

指を抜かれて、ローターを止められても、アソコが疼いて止まらない。

息が上がって苦しいのに、もっとすごい刺激が欲しくて堪らなくなっていると、昴に興奮気味に覆い被さられて深く口付けられた。

「あっ…はぁっ…」

呼吸が追いつかない程強引な口付けなのに、昴に求められてるから嬉しくて、必死で受け入れてしまう。

「…お前、可愛い過ぎてさぁ…、モニターとかどうでもよくなるんだよなっ…」

そう余裕なさげな笑みを見せられて、つい間に受けてしまいそうになる。

ガチャガチャと雑にベルトを外す音が聞こえて、欲求が迫り上がってくる。

早くきてほしい。昴にめちゃくちゃにされたい。

「あっあぁっ!」

いきなり最奥まで突かれて、息が出来ないくらいの衝撃に耐える間もなく、何度も何度も荒々しく突かれる。

「昴っ…んっ…」

昴が上の服を脱ぎ捨てて、突きながら肌を重ねてくる。
ギュッと強く抱き寄せられて、昴がどんな表情なのか見られないけど、欲求のままに昴の肩を引き寄せて、キツく中を締め付けた。

ふいにペニスを引き抜かれて、後ろ向きになるように誘導されるがまま従うと、突然後ろから腰を引き摺られた。

「あっ…待って、あぁんっ…!」

後ろからまた一気に最奥まで押し込まれて、何度も激しく腰を打ち付けられる。

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