遠隔ローターのモニターを引き受けた私は、強引で執拗なクリ責めで何度もイかされちゃう (Page 2)
「入れてただけで下着びしょびしょじゃん。さっき車でちょっとスイッチ入れただけで感じた?それとも色々期待して興奮した?」
意地悪くそう言われて、恥ずかしくて言葉に詰まっていると、いきなりスイッチを入れられて中で振動が始まった。
「ひぁっ、あぁっ…」
反射的に閉じようとする太ももをこじ開けられて、震えてるアソコを凝視されてる。
「凄い振動なのに全然音しないだろ?スマホ操作も可能だから野外プレイにもおすすめ」
淡々とそう説明されても、こんな状況で全然頭に入らない。
「んっ…もうわかったぁっ…いっかい、とめてっ…!」
必死にお願いして、やっとスイッチを切って貰えたけれど、アソコがヒクヒク疼いて堪らない。
「これは今イチオシの新作でさ、振動するだけのローターとは、ちょっと違うんだよ。まぁ何が違うかは使いながら説明していくから…」
そう淡々と説明してる昴に、早くもついていけない。
この前は、中でうねるシリコンバイブ。
その前は、乳首とクリトリス兼用吸引機。
今日は、遠隔操作できる多機能ローター。
自分から引き受けたものの、アダルトグッズって刺激が強過ぎて毎回身体がもつ気がしない。
そんなことを考えていると、不意に覆い被さられて口付けられた。
「んっ…」
強引に舌を絡められて、必死についていこうとしてる間に唇を離された。
「…あ」
「ごめん、リップ似合ってたのに取っちゃった」
そう言いながらペロッと舌舐めずりする表情を見せられてドキドキしてしまう。
されるがまま服の中に手を滑らされるのを受け入れて、ブラごしに胸をやわやわ揉まれる。
ブラの中に入れられた指先が乳首に触れた瞬間、思わずビクッと身体が跳ねた。
「雛那って感度いいよな」
「そんなことっ…あっ…あぁっ…!」
服とブラを捲りあげられて、乳首を指でピンピン弾かれてその度に体が小さく跳ねる。
別に、特別に敏感な訳じゃない。
昴に触れられてるからこうなっちゃうだけだもん。
胸を弄る昴の手が、そおっと下腹部に伸ばされる。
下も触ってもらえる事を期待していると、スカートを捲り上げられてゆっくりとショーツを下ろされた。
「あっ…」
びしょびしょのアソコを見られて思わずキュンと奥を締め付けると、シーツに落ちたローターを押し当てられた。
「オナニーしながら感想教えてよ」
そう言われてカァッと身体が熱くなる。
昴の前で自分でするの、何度させられても恥ずかしい。
モジモジしていると、またスイッチを入れられてクリトリスが激しく振動した。
「あぁっんっ!あっ…」
思わず逃げようとしてしまった腰を押さえられながら、ローターを中に押し込まれる。
ブルブルとした振動がクリトリスまで伝わってきて、もう快楽で頭がおかしくなりそう。
「…あっ…」
昴に震えるローターを押し込まれながら、自分でクリトリスをクチュクチュと指先で撫でる。
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