ドキドキの初体験。彼のいじわるなクリ責めにイキっぱなしで潮吹きまで!?
彼との初めてのえっちは少しいじわるで、執拗にクリ責めされてイくのが止まらない!?大好きな彼の愛撫と言葉責めに感じて、初めてなのにいっぱい潮も吹いちゃう。最後は繋がりあって愛のあるセックス…ナカとクリの同時責めで絶頂♡
今日は初めて、彼の家でお泊まりをする。大好きな彼と24時間一緒にいられるのは幸せだが、私は夜に不安を抱えていた。お泊まりともなればそういう展開にもなるかもしれない。私は経験がないなりに考えて、可愛い白い下着 (勝負下着というやつだ!) を着て、全身の手入れも入念にした。
(きっと大丈夫。祐希は優しいし、なんとかなる!)
昼間はランチやお茶をして楽しみ、日が暮れる頃には祐希の家に向かった。祐希と二人、いつもと違う帰り道に嬉し恥ずかしで胸が高鳴る。
「何か買っていこうか、一緒にご飯作って食べよ?」
そんな祐希の提案に満面の笑みで答える。なんて幸せなんだろう、ずっとこの時間が続けばいいのに!
一緒にご飯を作って食べた夜、それぞれお風呂を終えて祐希と同じ布団に潜った。どうしよう…めちゃくちゃ近い、心臓の音聞こえちゃいそう。
「麻由、起きてる?」
「うん…起きてるよ」
「ね、こっち向いて」
「ん」
目を合わせた瞬間、祐希の熱っぽい視線に射抜かれて心臓が跳ね上がった。これって、”そういう”雰囲気だ。
「麻由、今日は楽しかった。いつもありがとう、好きだよ」
そんなまっすぐで優しい言葉とともに抱き締められ、キスをされる。優しい祐希の優しいキス。ほわほわした幸福に包まれていると、口内に祐希の舌が侵入してきた。初めて口内を舌で蹂躙される感覚に頭が真っ白になる。
「ふあっ、ゆ、祐希っ…?」
気持ちよくて、恥ずかしくて、顔が真っ赤になるのが自分でもわかった。口内を掻き回していた彼の舌を追って、唇が離れても無意識に舌を突き出してしまっていた。
「麻由、今自分がどんな顔してるかわかってる?」
「え?」
「すっごく物欲しそうな顔してる」
顔から火が出そうになるくらい赤面した私を、舐るような愛おしむような視線で祐希は見てくる。
「可愛い」
耳元で吐息交じりに囁かれ、ゾクゾクとした快感が電流のように全身に走った。思わず吐息を漏らしてしまう。祐希もそれに気づいたのかフッと笑うと、さらに耳に息を吹きかけてくる。これから好きな人に身体中を蹂躙されることを想像し、秘部はすでに蜜を垂らしてぐちゅぐちゅだった。
「んんっ…ゆう、き」
再び口を塞がれ、隅々まで舌で撫でられる。同時に耳を愛撫され、快感でわけがわからなくなりそうになる。口を離されると息をつく暇もなく耳を舐められ、クチュクチュという唾液の卑猥な音に恥ずかしくなる。恥ずかしいのにすごく気持ちいい。
「あっ、うう、んっ…耳、やだあ」
「麻由、本当に嫌なの?舐めるのやめる?」
「えっ…。や、やめない…」
「そうだよね、嫌じゃないならちゃんと言わなきゃ、ね?してくださいって言えるよね?」
もしかして・・
作者は男性ですか?
そして性経験は少なめですか?
「言葉と同時に秘部に差し込まれた指が、膨らんだ天井を押し込み、愛液を掻き出すように激しく抜き差しされる。」
なにか違和感を感じます。
お潮吹させる事ができる人なら違和感を分かると思うんですが・・
よく分からない人が書いてるような・・
こんなレビューごめんなさい。
匿名 さん 2020年4月21日