同棲彼氏とお風呂でイチャイチャラブラブ堪能SEX (Page 2)
ちゃぷちゃぷと浴槽の水音がする。
膣を揺らしては欲棒が私を貫く。
「あ、っァあっ」
彼の頭に必死でしがみつき、上下に動いては突き刺さる快楽に深く深く溺れていく。
シャンプーの香りが鼻先を通り、胸の奥の奥までも鷲掴んで、脳裏にビリビリ響くように快感を増加させる。
膣がきゅうっと締まったのを、自分でも感じた。
―――気持ちイイ。
形の異なった熟れた果実が擦れあう。
膣の中で彼の肉棒が大きくなっては、私の好きな場所を何度も何度もしつこいくらいに擦り上げる。
好きな場所を擦られるたび、腰をおもわず逃がしたくなる。
「んんんんっ」
突き上げられる部分へ腰を逃さず向かっていくと、蜜壺がじんじんと熱くなり、私の熟れた胸の突起はより硬くなる。
胸も、乳首も、彼に痛いくらいに触って欲しい。理性を忘れて“おねだり”したくなる。
「っあ」
彼も私の表情に気付いたのか、強く蕾に吸い付く。
強い吸引力と腰から下の快感に私は悲鳴を上げてのけぞった。
「もうちょっと、がんばって」
乳房の上に彼の頬笑みを感じた。
優しい彼は私の頭を撫で、辛くないようにと、体勢を変えた。
「ぅッ、ぅっあ?!」
さっきよりも彼の上にずっしりと座る形になったが、その体勢は私の奥の奥へと貫かれる状態に。
膣内はすでにどろどろできゅうきゅうと締まりがよくなっている。
腰ががっしりと固定され、自分の意志では動くことができない。
腰を逃がすことができないため、彼に遠慮なく突かれる。
中を強く押し上げられるたび、ビリビリと頭を貫くような快感が何度も何度も押し寄せた。
快感が流れるたび、私は大きな声を出して絶頂を迎えた。
膣がびくびくと痙攣している。
それでも私の蜜壺は彼の肉棒を離そうとしなかった。
浴槽の中でするこの行為に、私たちは日々魅了されている。
「あッ、あっぁ」
蜜口は既にどろどろだ。彼と私の境目はわからなくなっている。
このまま彼と一つになって、湯船の中に溶けてしまうかもしれない。
絶巧な彼の動きに浮遊した感覚。
すっかり柔らかくなった皮膚が溶けてしまいそうなくらいに、熱い。
「んっぅ」
彼の生温かい精液がドクドクと注ぎ込まれていく。
「んんんっ」
彼のものが注ぎ込まれているという興奮と優越感。
そして、再び動き出した彼の突き上げに驚きつつも、バスオイルの芳醇な香りに包まれながら、私は達した。
Fin.
同姓彼氏
私お風呂の中湯船の中でやった時ないからやってみたいって思いました。
鈴木 さん 2022年7月20日