同棲彼氏とお風呂でイチャイチャラブラブ堪能SEX
仕事終わり、寝る前に入るお風呂の中で同棲中の彼氏といちゃつくのが好きだ――。優しい口づけから始まり、互いを浴槽の中でむさぼりあう。熱い湯の中で上昇した体温と欲。同棲中の彼氏と、お風呂でイチャイチャラブラブあまあま濃厚SEX!
仕事終わり、寝る前に入るお風呂の中で同棲中の彼氏といちゃつくのが好きだ。
ちゅっと優しく口づけ、私たちは浴槽の中でお互いを味わう。
シャワーもそこそこ、お湯をためたばかりのきれいな浴槽。
「くすぐったいよ」
とキャッキャしながらお互いの肌に触れあう。
耳、首、肩、脇、腰。
「ふふふ」
鼻と鼻を突き合わせて、優しい唇と手のぬくもりを感じてじゃれあえば、彼の長い指先が、乳房に触れる。
「あ、もー」
頬を膨らませると、彼は「ハハハっ」と笑った。
柔らかい乳房が湯の中でたぷんと揺れる。
湯に沈んでいた双丘が大きな手で持ち上げられる。
湯に浮かんだ白いふくらみは、食い込んだ指先を受け入れ、何度も何度も揺れる。
彼の指にもて遊ばれて、まるで喜んでいるようだ。
「っあ」
弾力を楽しんでいた指先が乳暈(にゅううん)をくるくると回り、やがて熟した実に触れる。
小さな媚芯は硬くなり、きつくつままれるたびに甘いうめき声が漏れた。
熟した乳果実へ唇が触れ、ちゅっと音を立てた。
先端の実に少し歯を立てられ、ビリリと足先に電気が走るので、思わず身をよじる。
彼の長いまつげが胸に触れ、くすぐったくも愛おしく感じた。
―――ちゃぷん。
浴槽の湯が揺れる。
そろそろと、骨ばった指が私の柔肉へ触れ、驚きで体がビクンと跳ねた。
するりと私の熱く火照った体内へ侵入していく。
蜜壺に沈められた彼の指は、私の中へ律動を送り込む。
「ぁっ、っああ」
彼の指が私の情欲をかき立てる。
再び唇が重なった。
軽いフレンチキスからの、口を吸うような熱い口づけ。
ぴちゃぴちゃと唾液が絡まる音。
舌をまさぐりあえば、互いの熱い体温をより感じる。
「んっ、」
とろけるようなキス、鼻から抜ける、切ない息。
興奮するような卑猥なキスで強い劣情に襲われる。
銀の糸を引きながら薄い唇が離れていくのを少し寂しく感じていると、私の中で暴れていた指もずるりと引き抜かれた。
彼のいきり勃った硬い肉棒に触れ、自分の中へと導く。
膣からこぼれる甘い蜜は、湯に溶け落ちてもぬるぬるしているのがわかる。
「ぅっあ、あァッ」
指よりも厚く太い圧迫感。
彼の一物が私の中へ入ってくる感覚にうっとりする。
「ふっ」
余裕だった彼の表情が一瞬ゆがむ。
漏れてしまった声を救い上げるように、私は彼の薄い唇へと舌を絡めた。
同姓彼氏
私お風呂の中湯船の中でやった時ないからやってみたいって思いました。
鈴木 さん 2022年7月20日