ずっと好きだった上司に誰もいない夜のオフィスで、気持ち良くされて喘いでしまう私 (Page 4)
「あぁっーーーー!!」
「はぁ、キツっ…なか締まっててヤバいね」
「や、…まだ動かないでっ」
「こんなにキツくて気持ち良いのに動かないわけないよ」
ほんとにこんな課長知らない。挿れられた課長のモノが今まで経験した事のない大きさで、圧迫感がすごい。もうすでにイキそうだった。
「良いよ、好きなだけイって」
耳元で囁かれて、脳とアソコが刺激される。
課長のモノが私の中で暴れだして、息も絶え絶えに快楽の嵐に飲み込まれていった。
「んぁっ!!」
一番感じるところを突かれて、中がギュッと締まる。
「んっ…ココか。ココ突かれるの気持ち良い?」
もうめちゃくちゃにされてしまいたくて、私はうんうんとうなずいた。私の脚を肩にかけられて、より一層深く入って一番感じるソコをグリグリと押しつけられるように突かれてもう何も考えられなかった。
「好きだよ。真面目に仕事してる君も、俺にイカされて乱れる君も」
ねぇ、もっと乱れて?
「あっあっ、か、課長。かちょうっ。気持ち良い、気持ち良いよっ。私も、す、好き」
その言葉と一緒に思いっきりソコを突かれて、さっきよりも深くイカされた。けれど課長の腰は止まらず動いていて、えっと顔を見ると
「ごめん、俺まだイってないんだ」
課長はそう言ってまた奥を突きながら、指を差し出してきた。
「舐めて」
舐めてと言われ、うまく働かない頭でわけもわからず舐めると、フッと課長が笑った。
「良いね、すごくいやらしい」
もうなにがなんだかわからない私は課長の指を舐めて、奥を突かれて、彼のなすがまま、満足するまで何回もイカされ忘れられない夜のオフィスに埋もれていった。
Fin.
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