同僚の年下バイト大学生と二人きりの夜に職場で濃厚セックス

・作

年下のバイト大学生と職場でセックス。デスクに押し倒されて、M字に脚を開かされて、そんなことされたら、声を我慢できないよ。「誰か来たらどうする?」なんてドキドキしながら、最後は二人で同時にいっちゃいました。

「え、そういうこと言われたら俺、セックスしたくなっちゃいますよ?」
「したいの?」
「そりゃ、そうでしょ。いいんですか?」
「んー。どうしようかな」

夜。オフィスに最後に残った私と年下バイトくん。
全員、もう帰宅していて、私と彼の二人だけになっている。

「今、ここで、いいですか?」
「え?今って…」

周りには誰もいないけど、誰か来る可能性もある。
絡み合う視線。唇がそっと重なり合う。
もう大人だから、分かる。スタートの合図。

舌と舌が絡み合う。薄い舌で私の舌を愛撫される。
ふいに感じてしまって、声が出てしまった。

「ん…」
「声、可愛いんですね」

その声はどこか冷静で、自分だけ体が熱くなってしまっているようで、恥ずかしくなる。
目を開くと、クールな視線で見つめられていた。
年下のくせに、落ち着いていて、涼し気な視線。男の視線。

「ねえ、やっぱり…」
「もう無理ですよ。俺、スイッチ入っちゃったから」

そのままデスクに優しく押し倒されて、濃厚なキスが続く。
まだ大学三年生のくせに、どこで覚えたのか、その口づけは巧みで。
いつもは私が指導する側なのに、もうすっかり、彼のペースになっている。

「あっ…」

するっとブラウスの下から手が入ってきて、ブラをずらされて、胸に彼の手が触れる。

「すっげえ、肌綺麗なんですね」
「やだ…」
「ここも、綺麗なピンク色」

普段、人には見せない部分が露わになって、恥ずかしくて。
恥じらう暇もなく、敏感な乳首をクリクリと転がし始めた。

「やっ…ん…」
「感度いいんだ」

いつの間にか、敬語じゃなくなっていて。
彼に乳首を弄ばれる。優しく強弱をつけながら、何度も愛撫される。

「あ…ん…」
「気持ちいい?」

彼の長くて薄い舌が、何度も乳首をくるくると舐め回す。
その舌の使い方がエッチで、だんだんいやらしい気持ちになっていく。
スカートの中に手を入れ、クリトリスも転がし始める。

「や…だめ…」
「ここ、みんな好きですよね。そんなに気持ちいいんですか?」

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感想・レビュー

3件のレビュー

同僚の年下バイト大学生と二人きりの夜に職場で濃厚セックスのレビュー一覧

  • 初めまして

    初めまして。私・某進学校で数学を担当して居ります。毎日・忙しいのですが元気を貰います。嬉しいです。

    4

    国立 さん 2021年9月30日

  • 進学校アピールきつ

    9

    匿名 さん 2021年11月6日

  • んなこと言うなって。二番目のお方よー。

    匿名 さん 2022年2月22日

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