ずっと好きだった男友達から執拗にクリ責めされて、何度も絶頂
ずっと好きだった男友達が彼氏になって初めてのセックス。優しくて、でもちょっといじわるで、私の好きなところを何度も何度も愛撫してくれる。まるで支配されるようなセックスは初めてで、気持ち良くて、何度もいかされて、もっと好きになっちゃうよ。
そっと押し倒されて、キスされる。
ずっとこうしたかった。こうされたかった。
キスしていると蓮の長いまつげが私の肌に触れる。
舌と舌が絡み合って、頭がぼーっとしてくる。
エッチなキス。
友達の時は蓮がこんなキスをするなんて、思ってもいなかった。
蓮って、こんなにエッチだったんだ…。
今まで見えなかった男の一面を見て、欲情してしまう。
優しく、でも激しく、お互いを求め合う。
「いい?」
こくんと頷く私。
そっと目を開く。
蓮の男らしい広い肩幅にドキドキする。
綺麗なのに骨ばった手。細い指先がそっと私の胸に伸びる。
そっとホックを外されて、ブラをずらされて、指が滑り込む。
乳首に指先が触れる。
摘ままれて、転がされて、強弱をつけて愛撫される。
「あ…」
思わず声が漏れる。
クリクリと乳首を何度も何度も転がされて、声が我慢できない。
「ふっ…ん…」
「すっげえ、可愛い」
そう言って、舌で舐められる。
蓮の舌が私の乳首の周りばかりを舐めて、乳首は舐めてくれなくて。
触って欲しいのに、触ってもくれなくて。
もどかしくて、乳首を舐めて欲しくて、下半身も疼いてしまった。
「あっ…もうやだ…」
「やだって?」
「ん…」
「もっと、して、でしょ?」
意地悪な蓮の一面を見て、ドキッとしてしまう。
「気持ちいい?」
「ん…溶けちゃう…」
やっと舌で乳首をコロコロとされて、ちゅっと吸われて、気持ち良くて泣きそうになってしまう。
ずっと好きだった蓮の舌がそうしていると思うと、もっとドキドキした。
蓮の手が下に伸びていく。
「ここ、ぐしょぐしょ」
「や…恥ずかしい…」
「もっと気持ち良くしていい?」
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