おばけ屋敷で急展開!おばけってこんなにエッチなの!? (Page 3)
「真理子さんのおっぱい美味しいです…。んぐ、あぐ、チュパッチュパッチュパッ。どれ…、あそこも…ベロッ!ベロロッ!ベロロロッ!」
「あああああん…。圭司くんのも舐めてあげる…。おぐ、おご、おご…。硬い~、シュポッシュポッ。おいひい~。チュパッチュパッ。おっきい~。ジュッパッジュッパッ…」
ドラキュラと幽霊女が棺桶の中でシックスナイン。
端が見たら凄まじく滑稽なシーンだ。
「あふぉう~、気持いい~。おふ~、タマも舐めてくれるんですね?真理子さんの舌が100本もあるみたいだぁ~。すごい吸い付き~。もう、イキそうだよ~」
「圭司くんの舌も癖になりそうよ~。あたしの中で暴れてるぅ~」
「真理子さんの…ジュパパッ。ここ…ジュパパッパッ。いっぱい…濡れてて、美味しいです。ジュパパパパパパパッ~。蜜の味がするぅ~。チュパパパパパパパパァ~」
「ああん~ああん~。もう…入れてぇ~、おちんちん、おちんちん~!」
「うん、ほら、棺桶の縁に両足を掛けて、そう。めいっぱい広げてください。生ちんちん入りますよ~」
「あああああん~来てえ~。ああおおん~おうおうううん~」
ギッシギッシと棺桶の軋む音が響く。
「根元までズッポリ入っちゃいましたよ~。中、すごい熱い~。ヤケドしそう~」
「突いてぇ、突いてぇ、突いてぇ~」
その時、キャーと言う女性の遠い声が聞こえてきた。
「やばっ。はあ、はあ…、お客さんが来たみたいですね。はあ、はあ…」
「はあ、はあ…。いいとこ…、だったのにね。はあ、はあ…」
「さあ、おばけのふり!おばけのふり!!」
「うん…」
二人はすばやく合体を解くと息を切らしながらも、衣装を直しマネキンのように静止した。
間もなく角を曲がって女性客が現れた。
なぁんだ人形かぁ、と真理子と同じような感想を呟きながら、おどおどと歩いてくる。
「うらめしや~」
真理子が声を掛けると、女性はギャーと叫んで駆け出して行ってしまった。
ドラキュラと幽霊女は声を殺して笑い合った。
「迫真の演技でしたね」
「おばけのバイトって楽しいね」
続いて別の女性客。
「うっらっめっしっやぁ~」
「ギャー!!!」
こんな調子で何人かの客を驚かせる。
二人の笑いは止まらない。
「そろそろ、続きしましょうよ」
「うん、次、バックから突いて」
「了解です。四つん這いになってください」
「こう?」
「いやらしい恰好ですよ。あそこ乾いちゃってますね。ベロ!ベロロ!ベロロロ!!」
「あんん~。いっぱい舐めてぇ~」
「お汁が溢れてきましたよ。ゴクッ。しょっぱくておいひい~。癖になる味~」
「舐められるの気持ちィ~よ。吸って、吸ってぇ、吸ってぇ~」
「ベロ、ジュパッ、ベロ、ジュパッ、ベロロロ、ジュパパパパ!」
「あぅうぉうふ~。また、おちんちん~入れて~」
「入りますよぉ、ズボボボボボッ!」
「硬いの入ってるぅ~」
「真理子さんの中ぁ…。深いよ~、熱いよ~、締まるよ~」
「気持ちいいとこに当たる~、ガンガン犯して~」
「ガンガンガンガンガン!あふぃ~、イクぅ~」
「あたしもイクぅ~、でもぉ、中に出しちゃダメだよ~」
「はふぃ~で、で、で、出るぅ~」
「中ダメ~、絶対ぃ~!」
イク瞬間にシュボッと引き抜く。
「はあっ、出ったあぁ~」
肉砲の先端から撃たれた栗臭いマグマは真理子のプリンプリンしてるヒップをビチャッと直撃した。
薄闇の中、ネバつきながら、その太腿を伝い落ちる。
擬音が多すぎで雰囲気壊れていました
匿名 さん 2020年4月5日