バスで居眠りしたら、気持ちいい展開に!これってミステリー・エッチ・バス!? (Page 5)
「ああん…。はぁ、はぁ、ありがとう…。外に出して…くれたのね…。はぁはぁ…」
「優香さん…」
キス、キス、濃厚なキス。
「サービスしてあげるって言ったのに、私の方がご奉仕されたみたいだわ」
「いえいえ、僕もとてもよかったです」
「男の人って、ここからがまたお楽しみなんでしょ?」
*****
「え?お楽しみって?」
「さ、シートに座って楽にして。今度は私が吹かせてあげるわ」
「こうですか?」
沖田は下半身裸のまま、シートに腰掛けた。
発射したばかりの男茸は、さっきほどの勢いや張りはなく脱力しているようだ。
「亀ちゃんがちょっとシワシワになってて、かわいいね。舐めてあげるね」
「あう!イッた後って敏感なんですよ。舐められるとなんかくすぐったいです」
「若いから回復が早いのね。もうギンギンに硬くなってきたわ。ほら、こうしてあげる」
「へぐっ!ちょっ!い、痛い!」
優香は沖田に寄り添うように座り、再び硬くなった肉棒をガッシリと握ると、またシュコシュコとピストン擦りを始めた。
「痛いのは最初だけだから、ちょっと我慢して。こないだ動画で見たの。男の人が射精した後にこうすると、潮を吹いてもっと気持ちよくなるんだって」
ピストンはどんどん激しくなっていく。
「あふふ~。ふぉ、ふぉんとだぁ。あ~、なんか変~」
「ふふふ。目がトロンとしててかわいいね、沖田くん。いつでも吹いていいのよ。サービスぅ!」
「んんん~。ぐぐぐ~。あああ~。ででで~、出るぅぅぅ」
ピシャシャッ、ピシャシャッ、ピシャシャッ、ピシャシャッ…、ビチャチャチャチャ…。
「ああ!吹いた!飛んだ!すごい~」
沖田の潮吹きは量はそれほどでもないが、よほど圧が高かったのか、天井に届かんばかりに吹き上がり、バスの通路を汚した。
「はあぁ、はあぁ、きも…ちよ…、かった…。はあぁ、はあぁ、けど…。はあぁ、はあぁ、疲れ…た…」
「なんか、無理させちゃったかな?ごめんね。私、そろそろ帰らなくちゃ…」
「いえ、大丈夫です。はぁ、はぁ、帰りはいつものバス停までお送りしますよ。雨はもう上がってるし、バスに回送表示すれば誰にも怪しまれないで帰れますよ。はぁ、はぁ…」
「ホント?ありがとう!チュ!」
「うひょひょ~。優香さんには絶対迷惑かけませんから、またエッチしたいです」
「いいわよ。沖田くんなら大歓迎よ。でも、誰にも内緒だよ」
「もちろんです。僕が平日の終バス担当のときにまた会いましょう」
「じゃあ、このエクレアの傘は置いて行こうかしら。またこれで虐めて欲しいわ」
「はい、預かっておきます。また、潮の吹き合いしたいです。あ、次回は大好きだっていう本物のエクレアも差し入れで用意しておきますよ。沿線に人気のエクレア専門店があるんです」
「あ、そのお店知ってる。おいしいんだよね。ふふふ、期待してるわよ。そこの名物の潮…、じゃなくて、塩エクレアをね」
Fin.
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