バスで居眠りしたら、気持ちいい展開に!これってミステリー・エッチ・バス!? (Page 4)
「ふへぇ…。すぐぅぉいい~。もう…、いえへぇ…。い…、挿れてぇ…」
「うん…。ほら、アソコを目いっぱい拡げて…。挿れるよぉ」
ジュニュニュ~、ズニャッズニャッ、ヌッチャヌッチャ、ズニャッズニャッ、ヌッチャヌッチャ…。
「はンぎ~。ぎもぢい~。硬い~。中で当だる~」
「すごい締め付け…。ここ相当鍛えてますねぇ。もうイキそうですよ…。中、熱くて絡みついてくるぅ~」
「まだダメ~。イっちゃダメ~。もっと気持ちくしてぇ~」
「ちょっ。マジですみません。ちょっとタンマ…」
「もう~、もっとぉ、もっとだよ~」
「これを使いましょう」
耐えきれない沖田はいったん挿入を解くと、座席に放り出してあった、エクレアの傘を手に取った。
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「ここをこうすれば…」
エクレアの持ち手をクルクル回すと傘本体から簡単に外れた。
その途端に単品のエクレアは、いやらしい性具へと早変わり。
手近の消毒液とペーパータオルで拭ってきれいにすると、沖田はすぐに優香のアソコにあてがう。
「やだぁ、傘の持ち手にこんな使い方があるのぉ?」
「大きさもちょうどいいし、握りやすいように微妙な凹凸があって、なんかエロいですよ。ほら」
ズボボボボボボボボボ…、ズズッチャニュニュッチャ、ズズッチャニュニュッチャ…。
「はぁぁ~ん。いい~、いいよ~、これぇ。もっともっとズボズボして~」
ズボズボズボッ、プシャー、ズボズボズボッ、プシャー…。
「潮すごい…。優香さん、もう白目剝いちゃってるし、よほど気持ちいいんですね」
「うん…もう、5~6回はイっちゃったぁ…。ねぇ、そろそろ本物ちょうだい」
「はい、僕もイキたいですよぉ。ほら、本物ぉ」
ズズズニュ~、パンパンパンパン、ズチャズチャズチャズチャ、パンパンパンパン、ズチャズチャズチャズチャ…。
「ああああん、ああああん~。やっぱり本物がいい~。沖田…くんの本物がぁ~、私の中にぃ。ああああん、ああああん~」
「優香さんのここ良すぎるよ~。あああ、い、い、イッぐぅぅぅ!」
シュポッ、ビュビュッ、ビチャチャチャァ~。
熱々の白濁液が放たれ、優香のへそ下の黒い草むらを汚した。
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