何がほしいの?言葉でいって~静かな夜、立体駐車場で~ (Page 3)
「ぁあン…早く…暎二くん…入れて…」
甘い吐息を吐きながら、紅潮させた顔でねだる文の身体を、暎二は車のリヤガラスに押し付けた。
「そんなに?…コレが、欲しいんですか?…」
暎二は、途切れ途切れに荒い息を吐きながら文を焦らして、ペニスの先端を濡らし、秘部の入口の濃い蜜と絡ませていく。
焦らされる文の秘部の奥は、どんどん愛液が溢れている。
「ねぇ…ぁぁッ…は、早く…暎二くんの硬いペニスで…」
「僕のペニスで?…ぁあ」
「ンん…奥まで…入れて…」
「入れるだけ?…ぁッ…」
「んァあん…つ、突いて…ン…奥まで…突いてほしいの」
「ぁあ…文さん…すごいエロい…」
暎二はペニスから手を離して、濡れた文の秘部の中にじわじわとペニスを挿れて満たしていった。
濡れて締まる秘部は、暎二のペニスの大きさに刺激されて、ふたりは、のけ反って大きく喘いだ。
突然、車が近付く音とヘッドライトがこっちへ向かって来た。
「ぁああぁ…車が…暎二くんン…っぁあ…」
「入れてって…文さんがいったから…あぁ」
「ダメ…え、暎二くん…ぁッ…ダメ…車…」
暎二は腰を回すように動かして、硬いペニスで文の濡れた秘部の中を堪能していた。
車の音がさっきよりも近づき、ヘッドライトの光りがコンクリートの壁を照らす。
「あァ…文さんのアソコ…ぁ気持ちいい…」
暎二は、喘いでいる文にしか興味がなく、文は車が気になり、喘ぐのを必死で我慢しながら子宮を疼かせていた。
口を手で塞いでいる文のトップスを捲り上げると、暎二の大きな手がブラジャーのホックを外した。
車が通り過ぎて行き、文は塞いだ手をダラリとリアガラスに落とした。
「や…ぁあぁん…ぁあ…暎二くん…」
「ダメ?…イヤ?」
暎二は腰を深く前に出して、文の濡れた秘部の奥をペニスでズンッと責め、両手で胸を揉み上げた。
「何がダメなの文さん?ねぇ…」
「あぁあぁああっ…ぁああぁん」
「はぁ…あァ…ねぇ?…文さん」
暎二は腰を激しく動かしてペニスと言葉で、文を責め立てた。
「はぁアッ…文さんの乳首…硬い…ブラ外す前から?…硬かったんですか?…」
「や…ぁっァあぁアあ…や…ぁあ」
「ぁはぁぁ…奥まで突きながら…乳首…触っていいです?…ぁっ」
暎二は腰を動かしながら、喘ぐ文に顔を近付けるとキスを待っていた唇に触れ、すぐに下へいき、硬くなった乳首を唇に含んだ。
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