年下彼氏が私をエッチに弄びます。助けてください。 (Page 4)

「…あ~。俺もいい加減がまんできない」

たけるはデニムをずらすと反りあがった男性器をむき出しにした。

ぐったりと横たわるゆかりの両手を持って起き上がらせると彼は言った。

「お口でしてよ。ゆかりちゃん」

 
 ゆかりはふらふらとたけるの男性器に顔を寄せるとすでに先走りの液がぷつっと出ている亀頭に舌を這わせた。

*****

 「ん、むぐ」
たけるはゆかりの髪を軽くつかむとゆかりの頭を揺らす。くしゃくしゃになった制服とスカートが一緒になって揺れる。

「んん。んく」

喉の奥近くにたけるのものの先端が来ると少し苦しい。ゆかりはちょっと涙ぐんだ。

 しばらくしてたけるの手が離れ、ゆかりは解放された。

たけるのものはゆかりの唾液でぬらぬらと濡れそぼっている。

「さあゆかりちゃん、もっと脚を開いて」

ゆかりはそろそろと横たわり言われるままにした。

たけるのものが狂いそうなほど欲しかった。

たけるのものはおもらしをしたかのように濡れているゆかりの中へずぶずぶと入っていく。

 「ああああん。ああ、気持ちいい」

ゆかりはあられもなく叫んだ。

たけるの動きが速くなる。

体液が混ざり合わさってじゅぼじゅぼという音がゆかりの体の中から反響する。

「あ、ひっん。気持ちいい。おちんちん、入って気持ちいい。いい」

ゆかりは喜悦の涙を流しながら首を横に振った。

 「ゆかりちゃんはいやらしいな」

たけるはゆかりの両手を掴むとぐいっと引っ張って自分のものをゆかりの奥へねじ込んだ。

「きゃあああ」

ゆかりの濡れた肉ひだがたけるの肉茎で奥までなぶられる。

「いやああ。いやあ。いっちゃう。たける!いっちゃうよお」

たけるは根っこまでゆかりの子宮におさめると腰を小刻みに動かし始めた。

「あああん。あん。たける、たけるう」

ゆかりの奥もまたたけるのものを強く強く締め付けた。

「いく、いっちゃう」

「俺も…」

二人は同時に果て、固く抱き合った。

*****

 二人は先ほどの姿で横たわっていた。

セックスの余韻が長く尾を引いている。
 

 「ねえゆかりさん。これって悲惨だった初体験の上書きにならない?」

「何言ってんだか」

「だって俺は過去も未来も全部のゆかりさんを俺のものにしたいんだよね」

 それがスク水や制服やらをゆかりに着せて抱くことにつながるんだろうか。

ゆかりにはたけるの思惑がよくわからない。意味が全然分からない。

だけどそれがこんなに刺激的なSEXにつながるなら悪いことじゃない。

そう思ってしまうゆかりも相当なものかもしれない。

Fin.

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