年下彼氏が私をエッチに弄びます。助けてください。 (Page 3)

　「いやっ」

ゆかりは思わず胸を隠した。

「感じてるのかな」

たけるはゆかりの腕をずらすと乳首を撮影する。

「ひっ」

シャッター音に乳首が舐められたように感じる。

「もう…やだあ」

ゆかりは半泣きの声を出した。

むき出しの下半身はひんやりとしてそろそろ熱が欲しい。

　たけるはカメラを置くと固く組まれたゆかりの両腕をほどかせて、膨らんだ胸に手を置いた。

たけるはゆかりのブラをずらし、その豊かなふくらみを揉みしだき始めた。

「ゆかりちゃん。初体験はいつ？」

「あん…。なによいきなり。こ、高校生よ」

たけるは乳首をつまみしごき始めた。

「あ、ああん。やあ」

電気のような快楽が胸元から伝わってくる。ゆかりは乳首が弱い。

「気持ちよかった？初体験」

「最悪だった…。痛いだけ。初めてなんてそんなものでしょ」

「かわいそうに。俺ならもっとうまくやれるのに」

たけるはゆかりの乳首に吸い付いた。

もう一方の手はスカートの中にするりと入りこむ。

たけるはゆかりの秘部の割れ目を指でくつろげると、陰核をこすり始める。

「ん、んん」

ゆかりは腰と胸から伝わってくる熱い感覚に身もだえた。

　
秘部はみるみる濡れそぼり始める。

クリトリスに愛液が塗りたくられ、少し強い調子でこすり上げられる。

「あ、あん。いい」

ゆかりは腰をたけるに押し付ける。

　たけるはゆかりのブラウスのボタンをすべて開いて、ゆかりを床に押し倒すとその唇に吸い付いた。　

唇の間からたけるの舌が入ってくる。

ぐちゅぐちゅと音が立つほどに口の中を犯される。

ブラからあふれた乳房はしつこいくらいに揉みしだかれている。

さっきまで愛撫を受けていた秘所にはたけるの膝がぐいぐいと押し当てられている。

（いやあ。もういっちゃう）ゆかりは叫びたかった。

たけるはふとキスをやめると身体をずらして、ゆかりのスカートをさらにまくりあげた。

会陰部に延ばされたたけるの舌が膨らみかけたゆかりのクリトリスの先端をつつき、それから円状に舐め始めた。

「あ、んん。ふっ」ゆかりは喉をそらせて喘いだ。

愛蜜あふれたゆかりの入口の周辺をたけるの指がつんつんとつつく。

「ああ、やだ。そんなこと」

「そんなことって？」顔を上げたたけるが聞いた。

「お願い。早くして」

「高校の時もそうやってせかしたの？」

たけるはゆかりの秘穴に指を入れた。濡れそぼったそこに指はすんなりとおさまった。

「もう…！ばか！そんないいもんじゃなかったって言ってるでしょ！なんで、そんなに、高校のことききたが…ひゃん」

たけるの指がゆかりの内の肉をこする。足の先がかっと熱くなってゆかりは身もだえした。

「だってこんなかわいい姿見ちゃったんだもん。知りたいだろ」

「何言ってるの…よお。ばか。ああん。いっちゃうう」

　ゆかりはたけるの愛撫で一度目の絶頂を迎えた。割れ目から愛液がぷちゅりと漏れ出た。