年下彼氏が私をエッチに弄びます。助けてください。 (Page 2)

 少し胸のあたりと腰回りがきつい。

腰回りはともかく胸はまだ成長するのだと思うとちょっとびっくりする。

でもとてもいい気持ちだ。

普段パンツルックが多い分こんなに制服のスカートがすうすうするものだなんて新鮮だった。
 

 「じゃ、ゆかり「ちゃん」腰をおろして」

「「ちゃん」ってなに。ちゃんって」

「気分出そうとしてるんだよ。ほらほら」

「はいはい」

ゆかりは言われるままにしゃがんだ。

「じゃあ。ショーツ脱いで。脚、開いて」

たけるは朗らかに言った。

「え!」

「まさか。ただ学生服を着ているゆかりさんを愛でるだけだと思った?」

「思わないけどさぁ、もうちょっと学生時代の懐かしい気持ちに浸らせてよ」

「えー俺は制服の下からあらわになってくゆかりちゃんのきれいな身体に浸りたいなあ。さ、脱がないなら俺が脱がすよ」

「もう!待って。脱ぐから」

 ゆかりがショーツを脱ぐとたけるがそれを受け取った。

「ふわ。ゆかりちゃんのぬくもりだ」

「やめてよ」

ゆかりの頬が紅潮する。

たけるはショーツを広げると会陰部にあたるところの布地を指で撫でた。

ゆかりは自分のデリケートなところを撫でられてる気がして身をこごめた。

「まだ濡れてないか」

「当たり前でしょ」

たけるはわざと変態チックな行為をすることがある。

普通なら嫌悪感が勝つだろうが、ゆかりときたら、たけるのこんな言動を見ると妙に興奮してくる。

自分はMなのかもしれない。

 「まあこれからズクズクになるし。ゆかりちゃん、スカートをたくし上げて」

「え、やだ。まだ昼間だよ」

「それがいいんじゃない。さあ」

ゆかりはそろそろとスカートを上げた。

*****

 「ほんとに丸見えだ」

たけるはゆかりの脚をさらに開かせた。

たけるは会陰部を撫でて割り開く。

まだ膨張していないクリトリスがわずかに顔をのぞかせた。

「女子高生のクリトリスだ。背徳的だな」

「何言ってんの。女子高生じゃないでしょ」

「今の設定では女子高生ゆかりちゃんだ」

たけるは片手でゆかりの割れ目を愛撫し始めた。

「ん…」

もう一方の手がデニムのポケットに伸びる。かしゃりと音がした。

たけるがゆかりの秘所の画像を撮ったのだ。

これもまた、たけるの趣味だ。

 撮影に使われるスマートフォンはホームネットワークもWi-Fiも壊れたジャンク品。

たけるが個人用に楽しむためゆかりの画像を撮りためているかと思うとちょっといじらしい。

 たけるはブレザーの襟に指を伸ばす。

「これずらして、胸のリボンもほどいて、ブラウスのボタンも開けて」

ゆかりは言われるままにブレザーのボタンをはずして肩からずり落とした。

リボンを外し、次にブラウスのボタンを外すと隙間からはちきれんばかりの胸が垣間見えた。

「これはいい見ものだ」

たけるはゆかりのブラを下へとずらした。

固く勃起した乳首がぷるんと飛び出す。

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