雪国の旅、氷瀑、かまくら、初体験!幻想的な滝壺で出会った二人のエロチック・サスペンス!? (Page 5)

蛇の指は、絵美の白い内ももからゆっくりと焦らしながら蜜壺を目指し、その間も乳房への愛撫は止まない。

秘肉の泉からはこんこんと淫蜜が湧き出ており、2本指はスムーズに侵入。

「あああん…」

「敏感だね…。中もグチョグチョだよ…」

肉の洞窟をトコトコと探索する俊敏な2本指はすぐに最弱ポイントを見つけ出し、グリングリンとプレスする。

「おおおん…ほおおん…」

「ほら。ここも…」

同時に親指はクリをクリクリとクリック。

「やぁ~ん。にぁ~ん」

「ここも舐めちゃうよ」

正樹は舌先を絵美の乳首から陰部に移すと、さっきよりも熱心に舐め仕事に励む。

ベロロンベロロンとアソコ全体を舐め回し、次に唇でクリを覆い、舌先で転がしながら、ズォンズォンと吸引。

その最中も柔壺に刺さったままの指はカモンカモン運動を続けている。

「あぅ~気持ちぃ~…。はぅ~…」

「僕のもお願い…」

素早くズボンを脱いだ正樹の男性自身はバネ仕掛けのようにビヨンビヨンとぶれる。

それを絵美の口許に近づけると、絵美は躊躇なくモグっと咥える。

「大きいね。ぬぐぐ~…。むぐぐ~」

口いっぱいに頬張り、舌を絡めながら喉奥まで迎え入れ、しゃぶり味わい、緩急の効いた口ピストンを施す。

「んふぅ。フェラ…、上手だね」

「男の人のを舐めるの…んぐ、久しぶり…。ここも舐めてあげる…」

絵美は舌をいっぱいに伸ばして、淫棒の先端から裏筋に舐め進み、優しくタマタマも吸引する。

「ぬぬぬぅ。すごい気持ちいいぃ…。もう挿れたいよぉ」

「うん…、挿れて…」

ズニュニュニュ~。

「ほぁ~。中、熱い~」

「あふゅ~ん。気持ちいいよ~」

ヌッチョヌッチョ、ギッシギッシ…、ヌッチョヌッチョ、ギッシギッシ…。

「あぬぬぅ。すげぇいい~。締まってて、すぐイキそうだよ」

「まだダメだよ~。あんん~うんん~。まだイッちゃダメ~」

「じゃあ、ちょっと待って。これはどう?」

正樹は、いったん挿入を解くと、空になったワインボトルを絵美の秘穴に当ててみた。

ニュルッとすんなり吸い込まれる。

「おおおぉ~。気持ちうぃぃ。中で当たる~。なんかすごく暑い~。雪の中なのに~」

「ホントに暑そうだね。うっすら汗ばんでるよ。なら、これはどう?」

正樹はワインクーラーの中から一番太いつららを取り出しワインボトルと替えてみた。

いい具合に溶けたつららは、表面も滑らかでコケシのような形になっていた。

「ヒャッ!冷たい!でも火照った体にはちょうどいいかも…。あうふ~ん。奥に入ってくるぅ~」

「ほらほらほら~」

ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ…。

抜き差しするうちにコケシも徐々に溶けてきた。

「あんん~。涼しくなってきたわ…」

「じゃあ、熱い本物いくよ…」

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