彼氏がいてもやめられない! (Page 2)
「舐めて」
みきやはそういうと大きくなっているモノを出し、私に咥えさせた。
私は顔を激しく上下させ、舌を使い裏筋を舐めた。
「まき、気持ちいいよ…」
暫く続けていると、みきやは私の口の中で果てた。
それでもまだみきやのアソコはビンビンに勃っている。
みきやはアナルに入っていたローターを取り出し、代わりに自分のモノを入れてきた。
グググッ
ローターとは比べ物にならない大きいモノがアナルに入り、そして私のアソコにはバイブが入っていて、何かが壊れるかと思った。
激しくアナルを突かれる。
バイブも奥に押し込まれグリグリされる。
「み、みきや、めちゃくちゃ感じるぅ」
私のお汁がとめどなく溢れてくる。
それほど気持ちよかった。
そしてローターをクリトリスにあててきて…
アソコにアナルにクリトリスの三点責めは衝撃が強すぎて頭が真っ白になる。
「アッアアッ壊れちゃうッッ」
「まき、マジ締まる」
「ンッンッんーーイッく…ッ」
「俺ももうだめッ」
ビクンビクンッ
二人同時にイッた。
みきやは自分のモノをアナルから抜き、バイブも取り出した。
そして今度はローターを私のアナルに入れた。
みきやは仰向けでベッドの上に寝転がり、私を持ち上げ、騎乗位で挿入された。
みきやのアソコはまだまだ元気だった。
私の腰を持ち、下から思いっきり突いてくる。
奥にあたるし、奥をグリグリされて、さっきイッたばかりなのにもうヤバいくらいの気持ちよさで、私はただただ喘いでいた。
「まきも動かしてみて」
みきやにいわれ、私もM字開脚し、上下に動かした。
「あっいいッッ」
みきやの腰の振りも加わりさらに感度が増す。
私は腕を後ろで縛られてるからみきやの陰嚢を触ることができた。
いやらしく撫でてると
「ッまき、いいよぉきもちいい」
みきやもクリトリスを触ってくる。
人差し指でクリを剥き出して、親指で擦りつける。
下からはガンガン突き上げられる。
絶頂の絶頂に達していた。
激しい動きにベッドもきしむ。
「親指舐めて」
みきやのいう通りに舐めると濡れた親指でクリを弄ってくる。
滑りがよくなって気持ちよさが増した。
そして私は気持ちよさに耐えきれずにイッてしまった。
アソコがキューっとなって痙攣してると
「まき、ヤバい、キツッ俺もイクッッッ」
みきやもすぐに果てたのだった。
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