再会した好きな人にプールで襲われました (Page 4) ***** 翌朝目覚めると隣には大久保君がいた。 「おはよう」 「お、おはよ」 なんだか恥ずかしくて顔が見れない。 私、昨日この人としちゃったんだ。 よかった、夢じゃなかった。 「顔見せて」 大久保君の顔を見ると唇にチュッとキスをされた。 そして私達は一つになった。 時間の許される限り、何度も何度も求め求められ、体を重ね合わせた私達だった。 Fin. この作品が良かったら「いいね!」しよう 8 →いいね!した作品はこちらで確認できます 1 2 3 4
レビューを書く