再会した好きな人にプールで襲われました (Page 3)
プールの中でのエッチなんて初めて。
ましてや大久保君とエッチする日が来るなんて。
嬉しさと興奮で気持ちよさも格段に上がる。
そしてあっという間に大久保君はイッた。
*****
洋服に着替えて大久保君の部屋に戻った。
なんだか恥ずかしくて
「そろそろ帰るね」
そういうと後ろから抱きしめられた。
「まだもう少しいて」
大久保君は私をお姫様抱っこしてベッドに連れて行く。
寝かされてブラウスのボタンを一つ一つ外しながら、首筋や鎖骨を舐めてくる。
脇もツーと舐められ、くすぐったくてピクンとしてしまう。
ブラのホックも外され、優しく乳首を愛撫する。
さっきまでは強引だったけどまるで違う。
優しくソフトに触り、舐める。
さっきもしたからだろうか、私の体はとても敏感になっていて触れられる全ての部分が気持ちいい。
好きな人が私に触れる喜びを噛みしめていた。
私の淫部も優しく、そしていやらしく音を立てながら舐める。
ベッドのシーツをギュッと掴み喘ぐ私。
舌でクリトリスをコロコロされながら指を私の中に挿入してきた。
痺れるような快感が襲う。
激しく指を動かし、奥をグリグリしてくる。
「あああッだめッッ」
ピシャッ
あまりの気持ちよさに潮を吹いてしまった。
「ご、ごめん、シーツよごしちゃった」
「水島さんの体ってエロいね、アソコもビショビショだよ」
大久保君は寝転がり、私を上に乗せた。
そしてそのまま大久保君のアレが、私のビショビショになった場所に入ってくる。
グググググ
下からガンガン突いてくる。
衝撃が走る。
こんなに気持ちいいセックス初めてっていうくらいいい。
ベッドがきしむ。
私の愛液も滴り落ちる。
「水島さん、気持ちいいよ…水島さんはどう?」
「う、ん、すっごく感じる、ンッ」
すると体勢を変えられて、今度は大久保君が私の上に乗ってきた。
脚を大きく広げられ、大久保君は高速で腰をふる。
やばい、すごい気持ちいい、アソコが熱くなる…
「んんッ大久保君、ストップー!イッちゃう」
「俺もイキそっ」
さらに動きが速くなり
「アッアッー」
「ウッ」
私と大久保君はイッてしまった。
そしてそのまま疲れ果て寝てしまっていた。
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