風見鳥 に関連する官能小説
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逃れられない指
通勤のために乗った満員電車で、密集する人に押し潰されながらもなんとか耐えていた主人公。ようやく会社の最寄り駅まで残り三駅となった時、荷物を持った両手を壁に押し付けられ、身動きが取れなくなってしまう。その上、真後ろに立ったサラリーマンの両手が彼女の腰をゆっくりと掌で包んでくる。
140 マニアック刺激的短編 2年前 2022年8月31日
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熱い手に囚われて
リフレッシュのためにマッサージ屋さんを訪れた私。受付のミスで女性スタッフがおらず、男性スタッフが担当になると言われたが了承してしまう。何度も来ている慣れたお店、施術者が男性であること以外はいつものオイルマッサージだったが、アロマでうとうとしている間に施術用下着をいつの間にか脱がされてしまっており…?
70 マニアック刺激的短編 2年前 2022年7月9日
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意地っ張りな私
学生時代の先輩後輩関係の二人、久し振りのデートで敏感な箇所をからかわれた「私」が、気持ちいいと認めてほしい先輩にローターで責められちゃうお話です。いつも優しい先輩が、えっちの時にはちょっとだけいじわるになって…。
120 あまあま恋愛短編 3年前 2022年4月26日