女性のための官能小説 メルティーノベル
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笹川よる
「久しぶりに家でご飯でも食べようか」最後の制服、スクールバッグには卒業証書。とても大変だった時期に、助けてくれた大好きな人。なのに彼はことあるごとに自分のことを「おじさん」というし、私のことを子供扱いしてくる。だから聞くの。「私って、やっぱり…子供っぽいですか?」この一言が2人の関係をガラリと変える―。
30 あまあま短編 5年前 2020年3月25日
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