馬鹿にしていた同期だったのに…気持ちよすぎて彼に逆らえない (Page 3)
「あーあ。イクときはちゃんと言えって言っただろ。優秀な留美なのにもう忘れちまったのかよ」
休む暇もなく、いきなり秘部に指を入れながらクリトリスを親指で押しつぶされた。
「あーっ!だめぇ!」
息も耐え耐えな私を楽しそうに見つめながら指を抜き差し、濡れた私のアソコを愛撫する。
「留美のココ、もう溢れすぎて机汚してるぞ。後でちゃんと掃除しないとな」
じゅぶ…じゅぶ…。
「…いやぁ。やめてっ…」
「さっきからいやとかやめてとか言ってるわりにはココからの汁も止まんねぇし、身体も開いてるけど?ちゃんと素直にねだればもっと奥まであげるのに」
大きく勃ちあがって、とても硬そうな俊のペニスが目に入った。私は羞恥心もなくなり、机の上に乗せた脚を大きく広げて、ただただ快感を求めて俊にお願いする。
「俊の大きくて硬いペニスを…下さい」
その瞬間、俊のペニスが私のアソコを貫いた。
「ああーっ!…っん、あ!」
充分すぎるほど濡れていたソコは、痛みはまったくなく、あるのはただの快感だった。
俊の激しい腰使いに私はもう抑えきれなかった。
「気持ちいいですっ!もう…イクっ…!」
「いいぜ。ほらイケっ!」
「…あーっ!」
最後に激しく揺さぶられ、私がイクのと同時に俊が果てたのを感じた。
それから……。
「さすが留美先輩!このプロジェクトが成功したのは留美先輩のおかげです。いつもしっかり者で仕事もできる憧れの女性です!」
「そんなことないよ。みんなのおかげだよ。ありがとう」
会社ではいつも通り仕事のできる私だが、こちらを見ていた俊と一瞬だけ目が合った。男の目だ。今夜もあの目をした彼に逆らうことはできないのだろう。想像するとぞわぞわと身体が震えた…。
Fin.
レビューを書く