仕事中なのに…イケメン営業マンの同僚に密室で弄られ、イカされる私 (Page 7)

クチュクチュ…クチュクチュ…

ぬめったソコを執拗に指で撫で回される。

クチュクチュ…クチュクチュ…

クリトリスと膣口を行き来するように交互に指で撫でられる。

クチュクチュ…クチュクチュ…

「ひゃあぁ…あぁ…そこぉ…だめぇ…」

真崎さんのワイシャツをきつく掴みながら、快感に悶える。

「ここが好きなんだね」

クチュクチュ…クチュクチュ…

少しずつ真崎さんの指が入ってくる。

「あ…あぁああ……」

とろけるような快感。

腰をヒクヒクさせながら、いつしか真崎さんの指を求めて腰を振っている自分がいた。

グチュ…グチュグチュ…

指を出し入れしながら、割れ目をなぞるように撫で、クリトリスを転がされる。

ヌルヌルとした感触に下半身が包まれ、理性が飛びかけていた。

 
「あぁ…ヌルヌル気持ちぃ…」

真崎さんの指の動きに合わせて腰を振る。

「とうとう本性を見せたね、中村ちゃん」

真崎さんの指の動きが速まる。

グチュッグチュッグチュッグチュッ!

「あんっ!ぬるぬるっ!気持ちっ!んぁあ!」

真崎さんにしがみつきながら必死に腰を振る。

下半身に脳が支配されていく…。

グチュッグチュッグチュッグチュッ!

「あ!あ!そこキクっ!そこっ!」

全身がとろけそうだ。

「イッていいよ。中村ちゃん」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!

「んあああぁっ!!」

出し入れのスピードが速まる。

「俺の指でイけ」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!

「あイクっ!!イクイクイクイクぅぅう!!!」

全身がビクンビクン!!と激しく震える。

真崎さんの体にぎゅっとしがみつきながら、私は果てたのだった…。

*****

あれから数週間。

残業のたびに私と真崎さんはあの倉庫部屋での密会をしている…。

真崎さんの指の感触が忘れられなくて。

真面目に働いていたOLが、淫らな女になってしまった。

全部真崎さんのせいだ…。

そう思いながらも、あの感触を味わうためにまた今日も18時を迎えるのだった…。

Fin.

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