誰もいない社内で課長と一緒に乱れ合い (Page 2)
「気が利いて、その上可愛い貴方を彼女にできる人は羨ましい」
「そ、そんなことないです…今彼氏いないですし…」
「へえ?いいこと聞いてしまいましたね」
そういうと課長は舌を秘部に這わせた。
布越しに感じる熱に体が跳ねる。
舌先でいじられたり唾液で湿らされたりと弄ばれるも、どれも刺激が弱く物足りない。
指が太ももを撫で、尻を揉む。
ストッキングの線を指でなぞられるも、それ以上触れようとはしない。
とろけ切った視線を課長に投げれば余裕そうにくすくすと笑った。
「そんな物欲しげな目で見ないでください。してほしいことがあるならちゃんと報告してほしいですね。報連相ができない新人ではないでしょう?」
試すような視線に下腹部の疼きが止まらない。
課長は行為になると意地悪なところがある。
夏海は恥じらいながらもゆっくりと口を開いた。
「さ、触ってください…」
「何を?」
聞かずともわかっているだろうに、それでも焦らされ涙目になる。
口を閉じてしまいたい衝動に駆られながらも、ヒクヒクと動く下腹部に耐えられるわけもない。
夏海は意を決すると、デスクに寝転がり足を大きく上げた。
自らショーツとストッキングを脱ぎ秘部を露わにすると、課長に見せるように尻を横に開いた。
「私の、クリトリス…直接触ってください…!」
課長は満足そうに口角を上げると「淫乱な子だね」と呟き、すでに蕩けた秘部を指でなぞった。
待ちに待った刺激に小さな吐息が漏れる。
焦らすように周りを撫ぜ、時折ピンっと弾くようにクリトリスを刺激する。
愛汁が溢れ出し秘部をさらに濡らしながら快楽を受け入れた。
けれども優しすぎる手つきに堪らず自ら体を揺り動かす。
「腰を自分で振るなんて…君は激しいのが好きだったのかい?」
「ちが…ぁ!?」
否定しようとしたそのとき、課長は先ほどとは打って変わって強くクリトリスを擦り上げた。
「ぁぁあん!」
「違くないだろう?ほら、腰が動いているよ」
唐突な快楽に夏海の腰は無意識に、さらにさらにと動いていた。
指摘されたことで沸騰したかのように顔が真っ赤になる。
自分で誘ったことも相まって遅れて羞恥心が駆け巡り、足を下ろそうとするも押さえられてしまった。
「積極的な君も魅力的だと思いますよ」
「あっ、あんまり…言わないでくさ、っぁ!」
激しく動かされる指に快楽が媚薬のように巡る。
課長は夏海の足を再び開かせると片方の手でクリトリスを刺激しながらもう片方の手を中に滑り込ませた。
内と外を同時に刺激され体がビクビクと痙攣した。
艶かしい水音がオフィスに響く。
二本目の指を中に入れられ、刺激はさらに強くなった。
熟年の出会い
60才にして出会いサイトに登録して出会った男性は60なかばでした
出会って3回目に飲みに誘われ出掛けました。
飲んで居る内に自然な感じでエッチな話しになってしまったけど嫌な感じもなく久しぶりに恥ずかしい感情さえ感じました。 そんな事もあり男性の手が私の手を軽く握り 久しぶりに女性の手に触れましたよっていいながらにこりと微笑みながら私と目を合わせ あっ迷惑だった?
私は 横に首をふりました
よかった嫌われたらどうしよって考えてましたよ?
男性から触れられた事も久しぶりな事でちょっと体の中に熱い物を感じて今した。
でも男性の手はいつの間にかスカートの上から太ももあたりにそっと触れて今した その感じも全然嫌な感じもなくと言うより私の手が男性の手の上に重なって今した。
自分でも良く分からない気持ちの良さを感じて今した。 熟年同士の恋のような甘い気持ちになって今した。
少しすると男性の手がスカートの上をゆっくりゆっくりスリスリ私が男性の手から離すと男性は手の動きを大きくスリスリして来ました。
私の体も徐々に熱くなって来るのを感じながら手の動きに心地良さを感じていると? 男性の手のひらが太ももを優しく揉み揉みしながら太もものつけ根にぎゅっと! うっ 男性の手をダメとばかりに押さえると
男性が私の顔を見ながら目でダメ?って言うように見詰めて来ると私は魔法に掛かったように手を離して今した
男性 場所を変えようか?
私 うん 首をコクンと
店を出るとタクシーに乗りホテルに入り
男性 今日は幸子さんを抱きたくなりました いいですよね?
私 首をコクン
男性は私の服のボタンをひとつまたひとつと外し脱がしスカートのホックを外すとスカートがスルッと落ちる
私 いや恥ずかしいです
男性は軽く抱き寄せキス チュッ
男性が私を抱き抱えベッドに
60にして今男性を受け入れようとしているちょっと複雑な気持ち でも体は正直に熱く反応している
男性は裸になり私の横に来ると私にキスをしながらブラを外し乳首をつまむように刺激
ウッ ウッ
男性の股間が体に触れる!
すっかり硬さを感じました!
私も男性もまだまだ男と女としてベッドで
男性の手が私の股の奥に触れて来ると
男性 幸子さんぬれぬれ
私 いや 意地悪
私も 男性の物を握り
貴方もこんなに硬くなってます!
男性 ハハハ 元気ですよ
幸子さんを欲しがってます
私達はどちらかとも無く69になり刺激しあってました
たっぷりお互いを刺激しあって
とうとう 男性の物が入って来ると忘れていた女の幸せを感じ喜びに変わって来ました。
男性の物をしっかり受け入れ男性の上になったりバックからヅンヅンヅンヅン突かれながら最後は私の中にドクンドクンと流し込んで来る男性と幸せな時間を作りました。
幸子 さん 2024年9月12日