セクサロイドを買って中イキまで開発してもらいました (Page 4)
「ああ!ああああ!んあ。すごい!また、イッちゃう!!あう」
バックから激しく責められ梨美は歓喜の涙を流す。
疲れ知らずのセクサロイドは抜かないままに3度目の絶頂を梨美に与えようとしていた。
「ああ、あ―――!イクッ」
梨美の膣から愛液と潮が大量に噴出した。
セクサロイドは梨美の体液で腰から太ももをびしょびしょに濡らしながら梨美をさらに責め立てる。
「あ!イッたのに!イッたのに!!だめ!またぁ」
シーツが梨美の出した液体でぐっしょりと濡れている。
ああ。
セクサロイド最高。
もう男はこれでいい。
妊娠したくなったらセクサロイドの精嚢に人間の精液を入れればいいだけだし。
梨美はよだれをこぼしながら可愛いセックス用ロボットの名前を何にするか考えていた。
とりあえず、過去カレにかぶる名前だけは避けなければ。
Fin.
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