誕生日の彼に作ったケーキ。味変でケーキとクリームが私の体に乗せられて始まった女体盛り (Page 4)

「んんっ、っはぁ、あっん!」

それからも、幸人は指でクリームとジャムを掬って私の秘芽に塗りたくりながらそこを舐め尽くした。

「もうっ、や、めっああっ!」

柔らかい唇と、時折固くなる舌先に翻弄されて、舐められる度にクリトリスから熱が伝わる。

「んんっ、あつ、いのぉっ!待ってダメ!」

ダメと言ってもやめてくれない。

気持ちよすぎてどうにかなりそう。

「すげ、麗香のここからどんどん蜜が溢れてくるんだけど」

私の入口をトントンと指でノックしながら、楽しそうに雪とが言う。

「やっ、そこはだめっ!」

「それは、イイってことだろ?」

「んあああっ!っはぁ、はぁん!」

グチュッ、と音を立てて幸人の指が一本私の中に侵入する。

「ははっ、ひくついてるし中もすんげぇ柔らかい。吸い付いてきてえろい」

「んんっ、だめっ、あ、ああっ」

不規則に曲がったり抜き差しされる指。

私の声もどんどん上擦ったものになる。

「ケーキもプレゼントも美味いし嬉しかったけど…一番これが美味いよ」

そう言って、幸人は指で私の中を犯しながらクリトリスをバキュームした。

ジュルッ、ズジュッ…

「んあああっ!やぁっ、そ、こだめえええっ!」

クリトリスが、熱いっ…!

指もGスポット目掛けて曲げられて、私のたまらない所を探る。

「っ!?んぁ、あああっ!」

プシャッ

幸人が私の秘部から顔を離してすぐに何かが散った。

「吹いたな、すご。超興奮すんだけど…」

「やぁっ!はずか、しいっ!やだもうとめてっ!」

「…無理。こんな気持ちよさそうによがってる麗香なんて初めて見たし」

嬉しそうにまた私の溝全体にジャムが塗りたくられて、すぐさま舌で舐め取られてバキュームされて…

縦横無尽に動き回る舌と予測できない愛撫に、何も考えられなくなってきた。

ジューッ、ジュルルッ、ズジュっ

そして、幸人の指がある一点で抜き差しをやめ、今度は辺りを少し押しながらさすり始めた。

「んあああっ!やぁっ、だ、めイクゥっ!吸うの、同時や、だめえええっ!」

その一点をさすられ始めて1分と持たずに、私は脚をガクガクさせてイッてしまった。

吸われながら指で、しかも1本でなんて初めてで驚いた。

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