誕生日の彼に作ったケーキ。味変でケーキとクリームが私の体に乗せられて始まった女体盛り (Page 2)
「ちょ、幸人何するつもりよ…?」
「何って…デザート食べんの」
ニヤッと笑った幸人が、私の鎖骨の間にケーキをひとかけ落としクリームをサッと絞った。
そして…
「んんっ、だ、めっ、あっ」
ペロリと舐めとった。
「…甘いな」
ケーキの乗ったお皿を床に置いて小さめの1口分を幸人は口に放った。
そして、私の鎖骨に残るクリームを舐め取りながら咀嚼し始める。
わざとなんだと思う。
舌でチロチロ舐めたと思ったら、時々歯を軽く当ててくる。
皮膚の薄い所に、幸人の柔らかい粘膜の感触があると、ものすごく近くにいるんだなと実感する。
首筋に当たる幸人の髪の毛が擽ったい。
「ここにも、あまーい果実があるはずなんだよな〜…?」
「んっ、んんっ」
幸人は、私の服の上から頂を探り当てようと、指をクルクル押し付けながらそれを探す。
「ああ、見つけた」
すると、私のそれは幸人の親指と人差し指に摘まれた。
「ああっ、やぁっ」
摘んだまま、コリコリと指先を捻るから、すぐに頂が手応えを生み始める。
「気持ちいいのな。麗香可愛い」
お腹から手が入ってきて、ものの数秒で手際よくトップスとブラジャーを剥ぎ取られた。
そして、幸人は今度はチョコソースを手に取り、私の胸に無造作にかけてきた。
「白い肌にチョコの色…肌が映えるな。うまそう」
イタズラに笑う幸人は、そのまま下乳にかかったソースから舐め取り始めた。
幸人に触れられて形を変える自分の膨らみに恥ずかしくなる。
順番に舐めとってはいくものの、乳首についたソースだけは舐め取らずに反対の胸にかかったソースに唇が移った。
期待してしまう自分が恥ずかしいけど、焦らされているそこに刺激が欲しい。
きっと、物欲しそうな顔で見てしまっているのは自分でも分かってる…
時々小刻みにビクつく私を見て嬉しそうな幸人は、何故か私の胸を真ん中に寄せ始めた。
そして、両の頂がくっつきそうなタイミングで…
「はぁっん!んんっ、やぁあっ」
その両方ともを貪りはじめてしまった。
乳輪を歯で軽く挟んで、その内側で舌が小さな果実たちを弄ぶ。
「んあぁっ!…っ、はぁ、あっ、まって幸人っ!」
「気持ちよさそうなのに、やめないよ」
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