過去に見下していた男が身体の相性がバッチリで喘いでしまう私。 (Page 6) 様々な感情、感覚が入り交じった濃密な時間が終わり…美花は心身の疲労からかその場に座り込んだ。 『ははっ…いくらなんでもこれはキツイわ…でも』 「今までのどの男よりも身体の相性は最高だったなぁ」 美花はぼんやりと呟くと気だるげに立ち上がり、後片付けを始めた。 そうしていつもの日常に戻る。 Fin. この作品が良かったら「いいね!」しよう 8 →いいね!した作品はこちらで確認できます 1 2 3 4 5 6
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