女子大生あづさは悪いことをしたのがばれて教授におもちゃにされてしまいました (Page 4) 「さて、奥さん」 ベッドに横たわるあづさに寄り添うようにして座ると彼は言った。 「今日はどうします?おもちゃで遊びますか?」 ブブブッと、ローターの音が聴こえる。 股間が熱くなる。すっかりほぐれた後ろの穴とともに。 「子供に声、聴こえないようにしなくちゃ」 あづさは全身を快感の予感に震わせながら、脚を広げた。 Fin. この作品が良かったら「いいね!」しよう 16 →いいね!した作品はこちらで確認できます 1 2 3 4
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