マッチングアプリで美味しいやつを引きました。 (Page 3)
「な、なによ」
「素人女にこんなに気合のある女がいるなんて。マッチングアプリってのも捨てたもんじゃねえや」
トシキはベッドから降りると外したネクタイを摘まみ上げた。麗香は血の引く音を聞いていた。
「な、何をする気なのよ」
「なにって」
*****
「あ、あああん」
両手首をネクタイでしばりつけられてて身もだえることしかできない。
トシキは麗香の下腹を下着の上から撫でまわしながら、麗香の乳首に歯を当てる。
「ああ。痛い、手首痛い。外して」
「外すわけねーだろ」
トシキはジュルジュルと音を立てて乳首を吸う。
顔を離すと指で乳首を摘まみ上へ持ち上げた。
ともに乳房がギューッと上へあがる。
「やっ。痛い」
「おっぱいのテントだな」
指はクニクニと麗香の乳首を弄び続ける。
股間から熱い液体がじわじわ漏れ出す。麗香は身体を震わせた。
「ね、ネクタイ。ぐしゃぐしゃになっちゃうよ」
麗香は涙目でトシキを睨んだ。
「もうどうでもいいや。さてと、どうなってるかな」
「なにがよう」
トシキは身体をずらすと麗香のパンツをはぎとった。
「キャアア」
「うわっ。糸引いてやがる」
「見ないでえ」
麗香は脚を閉じた。
「ここまで来て何言ってんだか。じゃあこっちを見な」
トシキはズボンをパンツごとおろし、男性器をあらわにした。
「まだ半立ちってところだ。がんばってくれよ麗香姉さん」
トシキはにやりと笑う。
「姉さん?」
「俺24才」
トシキは麗香の髪を軽くつかんでその唇に鈴口を当てた。
*****
「う、ごふ」
半ば強制されたフェラチオに麗香は涙目になりながら応えていた。
手はいまだネクタイで拘束されているためされるがままだ。
フェラチオだけで勃起しきるのは難しい。
トシキは麗香の両頬に手を当てると貫くようにして腰を動かした。
「うううう。ぐっ」
苦しい。麗香は頭を振る。
トシキは容赦なく麗香の喉近くを突く。
助けて。やめて!
そう声を出そうにも口の中いっぱいにトシキのペニスが詰まっている。
とうとう麗香は涙をぼろぼろとこぼし始めた。
「おっとやりすぎたかな」
トシキは麗香の口からペニスを引き抜く。麗香はむせながら大きく息をついた。
「最低…」
「そうかな?」
トシキは麗香を押し倒すと、脚の間に指を忍ばせた。
「ああ」
クチュクチュと淫靡な音がする。さっきよりも愛液の量が増している。
「イラマチオで興奮する姉さん、M?」
「違うわよ」
「まあいいや。もう準備はできてるしな」
トシキは麗香の脚を開くと膣口に男性器をずぶりと突き立てた。
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