ご主人様とメイドは書斎で密会を繰り返す (Page 5)
ご主人様は中指をゆっくりと入れ、奥まで到達すると、嘘のように激しくかき回した。
絶頂に達したあとの身体はとても敏感で、すぐに気持ちよくなって私は淫らに喘いでしまう。
ご主人様は私の反応を見て、指の本数を増やし、Gスポットを責めまくる。
「あんッイイッッあッあぁんッでちゃうぅぅぅ」
ピシャッと何かがあふれ出た。
「潮吹いちゃったね。アソコがビショビショだよ。もっともっと気持ちよくしてあげるね」
そしてパンティを脱がされ、ソファの上で四つん這いにされた。
私の大事なところに圧がかかる。
後ろを振り向くと、ご主人様は下着とズボンを脱いでいて、大きくなっているペニスを私の中に入れようとしていた。
「いくよ」
「はい…」
私の秘部を大きく開き、ゆっくりと入れていく…
少し入っただけでわかるほど、かなり大きなモノが私の中に入ってくる。
奥に進むたびに、どんどん刺激が強くなっていき、クラクラする…
「ふかいッこれ、やばいですッッ」
奥に到達すると、深いところをグリグリと押すご主人様。
そして私の反応を楽しむかのように、激しくピストン運動をし、奥深くまで突いてくる。
私のいやらしい身体から愛液が次から次へと滴り落ち、太ももまで濡れていた。
動かされるたびに、クチュックチュッとエッチな音が鳴り響く。
挿入したまま身体を回転させられ、仰向けになり、片脚を大きく広げられた。
太ももを抑えられ、ご主人様の熱い肉棒が奥にあたって感じていると、かき回すように動かしてくる。
「ああんッッご主人様ぁ!気持ちよすぎて壊れちゃいそう、ですッッ…」
またも私の身体に変化が訪れる。
「はぁん…もう…だめッッ…」
すると腰のふりが激しくなり、Gスポットが刺激され、私は絶頂にさしかかった。
「僕ももうだめだッッ」
『イクッッッッ!』
私達は同時に果てた。
*****
乱れた服を整えていると
コンコン
ドアをノックする音が聞こえた。
「あなたぁ帰ってるの?」
奥様が帰ってきたのだ!
私は焦っていたが、ご主人様は慌てることなく私に
「ソファの陰に隠れてて」
と、小声で言い、ドアを開けた。
「今日は早く仕事を終えることができたから帰ってきたんだ」
「メイドさん、どこにいるのかしら?頼みたいことがあるのにいないのよ」
「さあ、買い物にでも行ってるんじゃないかな?」
そして奥様をリビングに誘導していた。
ご主人様のナイスな嘘に私は笑いそうになってしまったが、2人が部屋を出て行って暫くしてから、私も部屋を後にした。
何事もなかったかのようにリビングに向かい、奥様に挨拶をした。
どこに行ってたか聞かれたが、裏庭の掃除をしていたと嘘をつき、その場をやり過ごした。
疑いもしない奥様に内緒で、私とご主人様は書斎で密会を繰り返す。
このスリルと興奮が刺激的で、どっぷりハマってやめられそうにない私なのです。
Fin.
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