イケメン先生との妄想オナ◯ーでセックスレス解消 (Page 2)

あっもう我慢できない…

そして私はソファの上で一人エッチを始めた。

Tシャツの中に手を入れ、胸を揉む。

乳首をつまみながら横田先生としてるところを妄想する。

「あっ、先生きもちいいぃもっとぉ」

乳首をコリコリするとアソコが熱くなった。

そしてジーパンを脱ぎ、パンティ姿になり、その上から指でなぞるように触る。

「はぁはぁ先生、指入れて…」

パンティをズラし、横から指を二本入れた。

クチュクチュと音をたてる。

激しく動かし、奥もグリグリと刺激した。

目を閉じるとまるで先生にやられてるみたいで、たまらなく感じた。

「ンッあっ先生きもちいいよぉ」

私のアソコと指はびちゃびちゃに濡れている。

その濡れた指でクリトリスを触った。

脚を大きく広げ、中指で撫でる。

「ああん、めっちゃいいよぉ」

そして左手でクリをむき出し、右手の中指で撫でる。

「アッやばいよ、何これぇ」

ビクンビクン体が動いてしまう。

「ンッでもめちゃくちゃかんじるッ」

時が経つにつれ、どんどん気持ちよくなっていく身体。

「アッアッンッ」

すると

「ナニしてるの？」

夫が帰ってきてた！しかも目の前にいる！

喘いでいて帰宅したのに気づかなかった…

私はほぼ裸でいい訳できる状況ではない。

「えっと、これは…」

すると夫は

「もう一回今のやって」

夫は私の指をクリトリスの方に持っていった。

「えっ…」

仕方ないからさっきと同じようにクリを弄り始めた私。

見られていると思うと恥ずかしいが興奮する。

さっきよりも感度が増し、気持ちよくて喘いでしまう。

「ッッん、ン、ああっ」

「ひろみ、すごい濡れてる」

すると夫は濡れてる私のところに指をスルリと二本入れてきた。

クチュクチュと音をたて、優しく動かしていたが、すぐに激しく責められる。

「アッアッあなたーすご、イイッ」

気持ちよくてクリから手を離したら

「そこは弄ってて」

下半身がおかしくなりそうだけど一生懸命クリトリスをなでなでした。

夫には指で奥を責められるし、どんどん下半身が熱くなる…

でもまだ足りない、もっともっとほしい！

「ひろみ、俺もう我慢できない」

すると夫は私をソファに押し倒し、脚を広げられ挿入された。

足首を持たれてガンガン突かれる。

「めっちゃいい、ああんッ」

「ひろみの中、あったかくてきもちいいよ」

ソファがきしみ、私のいやらしい液がソファに落ちる。

「ひろみ、手がとまってるよ」

再びクリトリスを弄りだすが、これ以上すると壊れそうだと思った。

「これ以上はやば、いよぉ」

「大丈夫だよ、もっともっと気持ちよくなるから」

「ほんと？」

夫の言葉を信じてさっきと同じようにクリをむき出しにして撫でてみる。

夫のピストン運動もあって、少し触れただけで衝撃が走る。

めちゃくちゃ気持ちいい。

優しく上下に撫でていると下半身が熱くなり、何かが込み上げてくる。

「あ、あなた、アッアッヤバい、アッんーー」

ビクンビクンッ

私は初めてイッてしまった…

「イッたみたいだね、痙攣してるよ。キツい…俺ももうだめだッ」

そして夫は私を回転させ、四つん這いにさせた。

激しく腰をふり、何度も奥まで突き、夫は私の中でイッた。