昔の男友達と河川敷で浴衣が乱れるコトしちゃいました (Page 2)

たこ焼きやじゃがバターにあんず飴、それ以外にもたくさん食べた。

「お腹いっぱーい」

「俺もーちょっと休憩しようぜ」

少し歩くと河川敷がある。

さとしはダンボールを持ってきて敷いてくれた。

私はそこに座る。

「さりな達どこにいるんだろう、電話してみようかな」

「やめとけ、きっとあいつら今頃いい雰囲気になってるよ」

「えっ?」

「ゆうまはさ、さりなのことずっと好きだったんだよ。さっきうまくいったってメールが来たんだ。今二人はゆうまんちにいるよ」

「えっ嘘!」

「マジマジ」

「実は俺もお前が好きだったんだよ」

「えっ…?」

「俺じゃ…だめかな?」

急激に鼓動が速くなる。

ドクンドクン

「あ、あたしは…」

そしてさとしは私にキスをした。

「嫌ならこれ以上何もしない」

「い、やじゃない」

さとしは私を抱きしめ、熱くキスをした。

*****

頭がポーッとする。

それなのに胸はドキドキしてる。

今私は、昔好きだった人とディープなキスをしてる。

深く絡みすぎて息ができない。

苦しいのにもっとしてほしい。

「みく、なんかエロい」

さとしは浴衣の中に手を入れ、胸を触ってくる。

ピクンと感じてしまう。

私の首筋を舌先でツーと舐めながら乳首に触れてくる。

「アッ」

声が出ちゃう

「近くに誰かいるかもしれないから声は出しちゃだめだよ」

「う、うん」

そして乳首にかぶりつくさとし。

いやらしくねっとり吸いつく。

「ッッッ」

声を出さないように下唇を噛む。

「噛んだら切れちゃうよ」

さとしは私にキスをした。

キスをしながらパンティの中に手を入れ、私の淫部を触る。

「あ、そこは…」

「感じてるんだね、濡れてるよ」

「やだ…」

さとしは私の愛液で指を濡らし、クリトリスを撫でてくる。

やばい、めちゃくちゃ気持ちいい

「ッン、ンン、それだめッ声でちゃッ」

さとしはニコッと笑みをうかべ、すごいスピードで指を動かす。

「アッアッだめだってぇアアアッ」

呆気なくイッてしまった…

「みく、ピクピクしててかわいい、もう我慢できない」

さとしは私をダンボールの上で四つん這いにさせて、パンティを脱がし後ろから挿入してきた。

ググッ…

さとしの大きいモノがゆっくり奥まで入ってきた。

「みくの中あったかくて気持ちいいよ」

そして腰を激しくふる。

「声出しちゃだめだよ」

そんなこといわれても…この気持ちよさはやばい。

このスリルにも興奮しちゃう。

激しさはどんどん増し、下半身が熱くなってくる。

奥をグリグリされ

「アッだめ、出ちゃうッ」

潮を吹いてしまった。

「ほんと、みくの体はエロいね。もうビショビショだよ」

「や、恥ずかしい」

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