Hなモニター体験 (Page 3)

「すみません。よく見えないので、指で広げてもらえますか?」

「こ…こうですか?」

亜香里は人差し指と中指で割れ目を挟むと、くぱぁ…と左右に広げた。

「あぁ、とてもよく見えますよ。きれいなピンク色の肉壁がヒクヒクと動いていますね。クリトリスもバイブの振動で、今にも皮が剥けそうになってる…」

自ら陰部を指でパックリ広げている姿を、マジックミラー越しに見られている…。

この淫猥な状況に、亜香里は羞恥の興奮を覚えた。

そして広げた膣奥から、とろっ…と愛液の滴がシーツに落ちた。

「あなたは見られて興奮してしまうのですか?これではバイブの正確な調査になりませんねぇ」

「す、すいません…」

亜香里は自分の醜態に思わず赤面した。

「視姦でこれ以上濡れてしまう前に、急いでバイブを挿れましょう。さぁ、バイブを振動させたまま膣へ挿入してください」

亜香里は慌ててバイブを持ち直すと、再び亀頭を秘壺の入り口に押し当てた。

「ぁあっ…」

ヌチャ…と卑猥な水音がして、さっきよりいやらしく開いた入り口に亀頭が侵入していく。

「私がいいと言うまで、バイブを挿入し続けてください」

「は…はい…ぁああッッ…んんーー!」

ぬぷんッッと、勢いよく亀頭が秘壺に飲み込まれた。

「声は我慢しないでください。これも調査の一環ですから」

「わかりました…っ…はぁッッ…はああンっっ」

バイブの振動が膣の肉壁を通じて、子宮の入り口を刺激する。

どんどん溢れていく愛液が伝通力となり、直接触れていないのに最奥をかき回されているようだった。

「んああッ…は…半分までぇ…入りましたっ…あああっああっ」

亜香里は腰を震わせながら、息絶え絶えに言った。

「では、バイブから手を離して、その状態で3分待ってください」

「えっ?…挿れたまま3分も…?」

「そうです。その間は決してどこにも触れてはいけません」

亜香里は半分まで挿入したバイブから手を離すと、両手で顔を覆った。

秘壺が焼けるように熱い。

振動が最奥から粘度の高い愛液を誘い出し、生々しい水音に変わる。

ジュプンジュプン…と秘壺の中からひっきりなしに淫声が上がった。

「胸から手を離してください」

「え?」

亜香里は思わず目を見開いた。

無意識のうちに服の上から胸をまさぐっていたのだ。

「他の場所でオナニーをするのは禁止です」

「すっ…すいませんっ」

亜香里は顔を真っ赤にした。

恥ずかしさが込み上げる。

しかし禁止されると余計に、乳房やクリトリスに触れたい欲望は高まった。

公開日:

感想・レビュー

レビューはまだありません。最初のレビューを書いてみませんか?

レビューを書く

カテゴリー

月間ランキング

  1. 満員電車で痴漢に遭い、そのまま公衆トイレで…

    黒子せな54290Views

  2. マッサージの施術中にいやらしく胸を揉まれ犯される

    黒子せな42453Views

  3. 大好きな彼氏に嫌われたくなくて、執事に頼んでエッチなレッスンはじめました。

    八代もも39426Views

  4. 官能小説を読んでいるのが男友達にバレました

    十月夏葵37003Views

  5. 媚薬を盛られて仕方なくワンナイトのつもりだったのに…

    baisu28603Views

  6. 止まらない振動に快楽堕ち

    天音澪莉22129Views

  7. 別れた元カレの部屋で二人きり。心の中で彼女に謝りながら今夜だけの関係を求めたら…

    八代もも20740Views

  8. 幼馴染と再会し一週間お試しで付き合うことにOKしたけど、キスの先を望むくらい欲情が溢れて…

    八代もも14438Views

  9. アプリで知り合った10歳年上の男性と初めての中イキ

    黒子せな14405Views

  10. 愛し合って、ぬくもりを。

    天音澪莉14288Views

最近のコメント

人気のタグ

クリトリス クンニ 愛のあるSEX キス 愛撫 ちょっと強引に クリ責め 我慢できなくて 思わぬ展開 乳首 指挿れ イキっぱなし 乳首責め ラブラブ 働く女性 ベッド以外 潮吹き 彼氏 いじわる 胸きゅん フェラ 言葉責め 好きな人 中出し 年下クン 年上の男性 ちょっと過激に スリル OL 挿入なし

すべてのタグを見る