『狼に衣 ~ドジなふりした幼馴染の執着体格差えっちに抗えない~』のあらすじ
小さい頃から私はしっかり者で、しいちゃんはおっちょこちょいだった。
目を離すとすぐなにかしでかす彼の世話を私がする。
それは大人になった今も変わらないまま。
そう、私の身長も変わらないまま。
変わったのはしいちゃんの身長だけ。周りからなめられやすいこの小柄な身体がきらいだとしいちゃんに相談したら
小柄なのが気にならなくなるように『お手伝い』してくれるというので、それからずっとお願いしてる。
しいちゃんはおっちょこちょいだけど、優しいのだ。おかげでだんだん小さい事が気にならなくなってきた。
でも、なにかおかしい…。
最近身体がずっとあつい。あたまがぼーっとする。
いつからこんな感じなんだっけ。
最近は特に変わった事はしてないし、新しい事といえばしいちゃんの「お手伝い」くらいで―…。あれ、そういえば「お手伝い」っていつも何してるんだっけ。
なにも思い出せない。
なんで今まで気付かなかったんだろう。確信に近い胸騒ぎを抑えながらどういう事か聞く私にしいちゃんは―…。
ドジっ子だと思ってた幼馴染に知らない間に開発されて抱き潰されちゃうお話です。
引用元:DLsite
作品名 | 狼に衣 ~ドジなふりした幼馴染の執着体格差えっちに抗えない~ |
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作者 | 準社員井上 |
サークル | 準社員井上 |
ジャンル | 幼なじみ・体格差・中出し しつけ・命令/無理矢理 トランス/暗示・筋肉 |
評価 | (4.76) |
レビュー数 | 9件(2024年8月時点) |
配信開始日 | 2024年08月10日 |
引用元:DLsite
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