女性のための官能小説 メルティーノベル
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夢見
高校時代のセーラー服を着て朝の満員電車に乗ることが癖になってしまった社会人女性。今日は視線を感じるだけじゃなくて男の人の手が伸びてくる。顔が見えないまま、見知らぬ人に肌を直接触られてだんだんと興奮してきてしまう。
60 マニアック短編 4年前 2020年11月10日
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