女性のための官能小説 メルティーノベル
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たからやままおり
彼への唯一の不満。それはデートを重ねても手を出してきてくれないこと。だから私からしかける、つもりだった―。「ごめん。もう我慢できない。今からダメ?」情熱的で、優しく丁寧なのに猛々しく迫ってくる彼の前で私は…。
60 刺激的短編 5年前 2020年3月27日
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