EDだった夫がスワッピングをしてから元気になりました (Page 2)

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すると夫と女性が部屋を出て行く。

止めようとしたけどゆたかさんに止められた。

「無駄だよ。燃え上がった二人を止めることはできない」

「あなたは自分の奥さんが他の男に抱かれても平気なんですか！」

「平気じゃないよ、嫉妬で狂いそうになるさ。だからこそ熱くなれるんじゃないか」

この人は本当に何をいってるの？頭おかしいの？

そしていきなりキスをしてきた。

「んっ、んー」

離れようとしても離れられない。

ギュッと抱きしめられる。

優しく優しくキスをされる。

嫌だと思っているのに体に力が入らなくなってきた…

舌を絡ませる濃厚な口づけに、いつしか身を委ねていた。

「かなさん、とってもかわいいよ。あなたの全てが見たい、ほしい」

甘い言葉が気持ちいい。

ゆたかさんはお姫様抱っこで私をベッドまで連れて行った。

横にされるとたくさんのキスをされた。

フレンチなキス、ディープで深いキス、何分しただろう。

初めは嫌だったのに早く触ってほしいと願っている私がいる。

キスをしながら時に胸を撫でられることはあっても先に進まない。

もしかして焦らしてる？

私がいわないと何もしないつもり？

脚を軽く触られるだけでピクっと反応しちゃう。

でも先に進まない。

我慢できなくて

「ゆたかさん、いろいろしたい♡」

「何がしたいの？」

「胸を触ってほしい…」

恥ずかしいけどいってみた。

するとゆたかさんは私のブラウスを脱がせブラを取り、胸を触りだした。

両手で揉みほぐしながら乳首を吸う。

コリコリッ

「んアッ」

たまらず声が出ちゃう

コリコリッ　カリカリッ　ペロペロ

「あっあん」

暫く胸を弄っていたが、時にゆたかさんの膝で私の大事なところをグリグリしてくるのがたまらなく気持ちよくて

「私のアソコ、もっとグリグリして下さぁい♡」

こんなエッチなこと夫にもいったことないのにいってしまった。

ゆたかさんは横になってる私の脚を大きく広げた。

ヒラヒラスカートを履いていた私。

パンティは丸見えだ。

ゆたかさんは私のいう通り、親指で淫部をグリグリしてきた。

「パンティの上からでもわかるよぉグッショリだよぉ」

「いや、ん」

「こんなに濡らしちゃってエロい子だね」

そしてクリトリスの部分をグリグリされる。

「ああんっもっともっとグリグリしてぇ」

ゆたかさんはスルッとパンティの中に手を忍ばせ、直でクリトリスを触ってくる。

「きもち、いッ」

クリトリスを舐めたり甘噛みしながら私の中に指を入れてきた。

「中もすごい濡れてるよぉ音聞こえる？」

クチュクチュッ

いやらしい音が響いている。

「んっんっあっあっっもっとぉ」

ゆたかさんは大きくなったモノを私の中に入れる。

「んあっすご、い大きいよぉ奥を突いてぇ」

私は脚を大きく広げられ、奥深くまで挿入され気持ちよさに悶えていた。