マンネリ解消法はコスプレプレイ (Page 2)
「えっと、なんだか胸が苦しくて…」
「どれどれ診てあげよう」
ボタンを外され聴診器を胸にあててきた。
「うーんよく聞こえないなぁ」
するとブラのホックを外し、乳首に聴診器をあてる。
「あっ」
この状況に若干興奮していた私は体が敏感になっていた。
「うーん特に悪いところは見当たらないようだけど念のため薬を塗っておこうか」
そういうと彼はカバンの中から何かを取り出した。
ローションだ!
そしてそれを私の胸にかける。
ヌルヌルしたものが私の胸いっぱいに広げられる。
胸を揉んだり、乳首をコリコリしたりキュッとつまんだりされ、たまらなく快感だった。
「ここはもう大丈夫だね。あとは痛いとこなどありませんか?」
「先生…私の大事なところが熱くてたまりません」
すると脚を広げられ、既に大事な部分が濡れているパンティがあらわになった。
「おや?濡れてるねぇどうしたのかな?」
そういうと濡れてる部分を触りはじめた。
「あんっ」
ちょっと触れられただけでやばい…
「うーんこれは何か悪い病気かなぁ?」
今度は聴診器を淫部にあてる。
クリトリスの部分もスリスリしながらあてられて気持ちよさに声が出てしまう。
「うーん聞こえないなぁパンティ脱いでくれるかな」
「は、い」
恥ずかしかったけど素直に脱ぎ、自分で脚を開いた。
「ずいぶん濡れてるねぇ何の病気かなぁ?」
直で聴診器をあてられる。
「これも薬が必要だねぇ」
そしてローションを淫部にかけられる。
「中もちゃんと塗らないとね」
そういうと指をするりと中に入れてきた。
ローションのおかげで滑りがよくヌルッとした感覚がめちゃくちゃ気持ちがいい。
座ってるせいかいつもより奥を刺激されてやばすぎる。
「もっと奥も塗らないとだめだね」
するとしゃがんだ体勢にさせられて指でグチュグチュ激しく動かしてきた。
私は彼の肩にもたれ掛かる。
な、なにこれ?すごい、すごい気持ちいい
「んっあん、あっあっだめ、出ちゃうぅっ」
するとピシャッとお汁がたくさん出てきた。
「おや、潮吹きだね。いっぱい出たからもう安心だね。でも再発するといけないからもっと強い薬が必要だ」
彼は私をソファに寝転がせ、覆い被さるように乗ってきた。
そして彼の大きくなったモノを私の中へと入れてきた。
「あん、いい、先生気持ちいいよぉ」
激しく奥深くまで突かれる。
私のアソコはビショ濡れで、彼が動かす度にグチュグチュといやらしい音がする。
挿入されながらクリトリスも弄られる。
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