年上だって甘えたい!!年下彼女が冷たいのでえっちに慰めてもらうことにした (Page 2)
「じゃあ信親はママのお膝に座って〜」
いったん上体を起こすように促されるが、すぐに彼女は自分の両腿を叩いて呼んでくれる。
本当に子供にするような合図だが、俺は躊躇なく彼女の細い腿に向かい合わせで座った。
期待して膨らんだズボンの凹凸を、わざと彼女の膝に擦り付けながら。
「よしよし〜、いい子の信親にはおっぱいをあげないとねぇ」
過度な親子プレイに興じるつもりはさらさらないが、純真そうな彼女がよしよしと自分の股間を撫でるのはなかなかにくるものがある。
しかも母乳をやる母親のように、躊躇なく自分のブラウスから片乳を出すのだから興奮しない方がおかしい。
聖母のような純真さで、男の心を弄ぶ小悪魔。
それをわかっていながら俺は彼女の胸に思いっきりしゃぶりついた。
桜色の綺麗な乳輪が、俺を引きつけて仕方がないんだ。
「あっ…信親、ダメだって…枕って言ったじゃんっ」
それまで余裕の表情だった彼女の頬がわずかに上気する。
大胆に誘うのに実は恥じらい屋さんなのだからどうかしている。
「パフパフの前におっぱいで遊びたい。朱音だってまんざらじゃないだろう?」
露出した片乳をチュパチュパと吸いながら、俺は開けたブラウスに手を忍ばせ、もう片方を鷲掴んだ。
男の手に余る豊満なFカップは俺の努力の賜物だ。
華奢といえる彼女には不釣合いの胸。
俺がここ一年、じっくりねっとり育てたのだから、すでに掴んだ方の乳もツンッと乳首を固く勃起させていた。
「も、おっ…噛んじゃダメって、いつも言ってるのにっ…!」
ちょっと怒り地味の彼女の声。
これは怒っているんじゃなくて気持ちいいから焦っているのだと、ここ半年で学んだ。
俺も彼女も大好きなぷっくりとした蕾。
それを片方は舌先で転がし、たまに甘噛み。
もう片方は指の腹で揉んで、摘んで、爪を立てて、引っ張ってやる。
たまにおふざけで摘んだ蕾と噛んだ蕾を上下に振ってあげると、彼女は面白いほど喘ぐし大きな胸はぶるんぶるんっと揺れた。
「はぁっ…これこれ。朱音のおっぱい枕はこれでなくっちゃ…」
乳虐めを一通り済ませ、俺はようやく満足げに彼女の乳輪から唇を離した。
乳首と俺の口元の間で銀の糸がツーっと線を引く。
俺が両手から溢れる両乳を寄せると、そこには俺の理想があった。
ツンッと主張するコリコリの蕾と、ふわふわで手触り良好なのに、どこか芯がある豊満な胸。
これこそが俺の至高の枕だと、俺は上目遣いで彼女を見上げながらその胸に顔を埋めた。
目線の先の彼女は目をうるうるとさせ、頬を真っ赤に染め上げ、明らかに欲情していた。
「朱音、俺、このまま寝ていい…?」
そんなこと、俺も彼女も無理なのを知って問いかける。
そうすると今度はムスッとするのは彼女の番で…。
「ダメに決まってます!…ベットでちゃんと…シてから…寝よう?」
こう言う時、彼女はあの3年前の初々しい新人になる。
だから俺は逆に、チワワのように震える彼女を厳しく指導する先輩としてのサディスト性が出てくるのだ。
「シて?…ちゃんと言ってくれないとわからないな、朱音。寝室で、教育指導再開だっ…!」
こうして俺は、甘えたな恋人からジョブチェンジして彼女を抱きかかえ寝室へと直行した。
可愛いっっっ!!!
2人の明るい雰囲気とか、幸せそうな表情が浮かんでくるようです!
幸せになってほしい!
ななし さん 2021年5月4日