同僚に想いを打ち明けられてねっとりとしたエッチ。彼の濃厚な愛撫にどんどんみだらになっていき…。 (Page 2)
ホテルの中で、洋一は私の胸をゆっくりと揉みしだいている。
「明美の胸…すごくきれいだ」
「やだ…はずかしいよ…」
洋一の手つきはねっとりとしていて、ただ胸を揉まれているだけなのに、もう変な気持ちになってくる。
両脚のあいだがじんわりと濡れてくるのを感じて、私は思わず太ももをこすり合わせていた。
洋一はそれに気づいていないフリをして、私の尖った乳首をきゅっとつまむ。
「あ…!」
「まだ舐めてもないのに、こんなに立ってるの?」
洋一の息が私の乳首にあたると、背中がぞわぞわしてたまらない気持ちになった。
「お願い…じらさないでよ…」
私の切ない声を楽しそうに聞きながら、洋一はピンクの突起を舌で転がし始めた。
上から下にねっとりと舐めあげたかと思うと、今度はいやらしく音を立ててちゅぱちゅぱと吸い始める。
「ああ…はぁ…」
私の息も次第に荒くなっていく。
知らなかった。洋一ってこんなにエッチがうまかったんだ。
洋一は私の乳首をいじめながらも、両手で乳房を揉みしだいてくる。
胸に強い快感が集中し、これだけでイッてしまいそうだった。
「あん…待って、あ、これ…イッちゃう…もうイッちゃうからあ…!」
私が抵抗しても洋一は愛撫の手を止めない。
「いいよ…明美のイクとこ、俺に見せてよ」
「あ、ダメダメダメ、もうイく…!ああああああっ!」
最後に強く乳首を噛まれて、私はエビぞりになって絶頂してしまった。
胸だけでイッてしまったのは初めてだ。
しかし、洋一はまだぐったりとしている私の脚を広げ、あそこに顔を近づける。
「すげ…。明美のここ、物欲しそうにひくひくしてる…」
「いやあ…」
ぴくぴくと痙攣する私のあそこに、洋一はずぶずぶと自分の舌を沈めた。
描写がとても綺麗でエッチで興奮しました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
あおい さん 2020年12月25日