メンタルクリニックにて、主治医のお医者様と甘々エッチ (Page 3)
『も、もうダメッ…』
クリトリスにむしゃぶりつかれ、勢い良く吸われるのは、桜子にとって刺激が強すぎた。
条件反射的に腰を浮かせて逃げようとする桜子だったが、安藤は彼女が逃げないように、脚をガッシリ押さえつける。
「んん…ぴちゃぴちゃ。駄目ですよ。桜子さん。もっといっぱい、その感じてるセクシーな顔を見せて下さいよ…」
『あ、安藤さんのっ…イジワルッ…』
「そうですよ。僕は好きな女性に対してはイジワルです。気付いたら、こんなんになっちゃいましたよ」
そう言って安藤はスラックスを脱ぎ、既に勃起し過ぎてトランクスから飛び出しているペニスを見せつけてきた。
初めて目の当たりにした男性器は、予想以上の迫力と大きさで桜子を圧倒した。
(こ、これが安藤先生のペニス…。思っていたよりずっと大きいし、先っちょからもう、汁が溢れてる…//)
「嬉しいなぁ。桜子さんがそんな風に興味深々に見てくれて」
『そ、そんなことありません//』
「いいんですよ。いっぱいイカせてあげますからね…」
安藤は桜子に覆いかぶさり、既に十分潤っている彼女の秘部に「ぬぷり」と侵入してきた。
思った以上に、生の性器がこすれ合う衝撃が大きく、桜子は身を震わせる。
『らめっ…私のアソコ、壊れちゃうっ…』
「平気ですよ。桜子さん…。だんだん慣れてきますから」
安藤の言う通り、しばらく経つとアソコがペニスに突かれるたびに、快感が生じるようになってきた。
安藤も桜子を喜ばせる為に、今度はバックスタイルで、彼女の胸を揉みしだきながらピストンを行い始める。
『い、いいっ…。アソコもおっぱいも、全部すごい…!』
処女であるにも関わらず、既に何度も達しながら、桜子は歓喜の声を漏らした。
そして絶頂の予感を覚えた安藤も、バッグからパンッパンッと更に強く腰を打ち付けてくる。
「では桜子さん。最後は激しく一緒に参りましょう…うッ!」
『あっ…ああっ♡』
こうして淫らに交わった2人は深いオーガズムを迎え、桜子は安藤の放出した精子を全てアソコで受け止めるのだった。
*****
『もう!いくら気持ち良いからって、中で出すなんて!』
行為が終わった後、ベッドに身を横たえながら、桜子は言う。
それに対し、安藤はバツが悪そうに口を開く。
「で、ですから僕は桜子さんと結婚するつもりで…」
すると桜子は赤面しながら、頷く。
『そうして下さいよ…。もう私、先生以外考えられないから』
予想外の言葉に、安藤もつい頬が緩む。
「え?い、いいんですか?」
『ええ。あなた程のお医者様なら、お父様達も結婚をお許しになるでしょうよ』
桜子の言葉が嬉しすぎて、安藤は彼女を強く抱きしめ「一生大事にします!」と大声で叫ぶのであった。
Fin.
丸く収めたけど
メンタル適にはドクターが心身障害なのでは?
患者に婦女暴行を行えば医師免許没収ですからね
まー細かい事はともかく
楽しい作品でした
新作をお待ちしております
眞里 さん 2025年5月26日