メンタルクリニックにて、主治医のお医者様と甘々エッチ (Page 2)
不思議なもので、安藤に突然こうやって唇を塞がれても、嫌な気持ちはしなかった。
実は桜子自身、整った容姿で落ち着いた安藤のことを魅力的だと思っていたのである。
でもまさか、安藤が自分のことを、そんな風に思ってくれていたなんて…。
驚きつつ嬉しさを感じた桜子は、安藤の巧みに舌を用いるディープキスに応えながら、手を伸ばして安藤を抱きしめた。
お嬢様である桜子は処女だったが、それでも安藤のキスが心地よい為、瞳が潤むと同時に甘い声が漏れてしまう。
『ん…チュプ…先生、私、わたしっ…』
桜子の漏らす声があまりにも劣情をそそる為、安藤も我慢できなくなったのだろう。
安藤は桜子の唇から一旦離れ、口を開く。
「桜子さん…あなたがいけないんですよ…。そんなに可愛く僕を煽るから…」
そう言って安藤は桜子を軽々抱き上げると、診療室内のベッドに押し倒し、彼女のブラウスを強引に脱がせた。
まさかいきなり服を脱がされるとは思っておらず「い、いやっ!」と赤面しつつ恥ずかしがる桜子だったが、安藤の手が止まることはない。
「嫌だって言うんですか?桜子さん。だけどあなたの乳房は、喜んでいるようですよ?」
『だ、だって…//』
安藤の言う通り、純白のブラジャーが外され、露わになったピンク色の乳首はビンビンに硬くなっている。
すると安藤は右の乳首を指でこねくり回しながら、左の乳首を口に含み、チュウチュウ吸い始めた。
初めて施される乳房への愛撫に、桜子は堪らなくなり、目を閉じてベッドの上で身悶えした。
『き、気持ち良い…。こ、こんなの初めて…』
「もっと良くしてあげますよ。桜子さん…」
そう言って安藤は、桜子のスカートをめくりあげ、ショーツを脱がせた。
胸が露わになるだけでも恥ずかしいのに、女性器が丸出しになるなんて、令嬢である桜子にとって、顔から火が出てしまいそうな羞恥である。
だが安藤が「じゅるっ」と卑猥な音を立てながら、アソコを舐め始めた途端、頭が真っ白になるような快感が桜子を襲った。
丸く収めたけど
メンタル適にはドクターが心身障害なのでは?
患者に婦女暴行を行えば医師免許没収ですからね
まー細かい事はともかく
楽しい作品でした
新作をお待ちしております
眞里 さん 2025年5月26日