憧れの選手にお持ち帰りされて… (Page 2)
あれから私とさとる選手はサッカーの話で盛り上がった。酔いもいい感じに回ってきたところにさとる選手がこそっと耳打ちしてくる。
「ねぇ、もっとみほちゃんのこと知りたいな。今から二人で抜け出さない?」
そんな甘言に私は頷いた。
そしてさとる選手に着いていくと気が付けばそこはホテル街だった。
「あの…さとる選手…」
「初めて見た時から可愛いなって思ってたんだよ。ね、俺じゃ不服?」
囁くように詰められ私は考えるよりも先に身体が大丈夫の意を示した。
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「さ、さとる選手…恥ずかしいです…」
私はホテルの一室で私は服を脱いでさとる選手の前で裸体を晒していた。
「なんで?きれいな身体だよ。恥ずかしがらずにもっと見せてよ」
さとる選手の言葉に私は小さく頷いておずおずと見えるように身体を開いた。
「ふふ、みほちゃんのここ、期待してるね…ひくひくしてる…」
「や…言わないで…」
恥ずかしがる私をよそにさとる選手は私の蜜部に舌を這わせた。
れろ…ちゅ…れろ…
「あぁっ!んっ…!」
「敏感で可愛いね。もっといじめてあげる」
さとる選手はそう言ったかと思うと私のクリトリスに吸い付きぢゅうぅと吸い付いてきた。
「はぁあああんっ!それぇっ!きもちっ、気持ちよすぎるぅっ!」
私はたまらず声を上げた。そんな私の声を無視してさとる選手は強く吸いながら舌でクリトリスをいじめ始める。
「ああっ…!だめっ!そんなのすぐイくっ!イっちゃううぅっ!」
そのまま私は絶頂を迎えた。さとる選手はギラギラした目で蜜部から口を離し荒い息を吐きながら自身を取り出した。
「えっちな姿見てたら興奮してきちゃった…。ね、舐めてくれる?」
私はぼんやりする頭で頷きそのままそれに舌を這わせる。さとる選手の息の飲む音が聞こえた。
「ん…そう…上手だね…そのまま裏筋も…はっ…」
言われるがまま奉仕していくとさとる選手のそれがぴくぴくと反応する。
「はぁっ…一回イくね…目つむって…」
目をつむると顔に生温かいものがかかった。
「みほちゃん…えろすぎ…見て、俺の一回出したのにもうこんなになっちゃった…」
さとる選手のものは出したばっかりなのにまだ勃っていた。
私は浦和在住ですが
この様なお話はjリーグ又はサッカー愛好者には
迚も不愉快に感じました
そんな選手は居ませんし居たとしたら解雇ですよ
話を作り好きな井出ください
勘違いする方もいるかもしれませんから
亜美 さん 2025年4月30日